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Hiroaki MORITA, Installation view, 2015 “JUMP” Towada Art Center, Aomori

 

LISTE 20 – Art Fair Basel

森田 浩彰

From Something to Something Else

Booth # 331

June 16 – 21
LISTE Art Fair Basel
Burgweg 15 – CH- 4058 Basel
www.liste.ch

 

青山|目黒は LISTE 20 – Art Fair Basel に参加いたします。

Artist:
森田浩彰

Artsy:
https://www.artsy.net/show/aoyama-meguro-aoyama-meguro-at-liste-2015-1

 

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Hiroaki Morita “Missing Painting” 2015, HD video (16:24), framed photograph (34 x 27cm), unique

 

森田 浩彰 参加:カメラのみぞ知る(HAGIWARA PROJECTS、東京)
 

5.9 – 6.13. 2015

参加作家:天野祐子/森田浩彰/渡辺泰子/ジョシュ・トンスフェルト

2015年5月9日(土)~ 6月13日(土)
オープニングレセプション: 5月9日(土) 18 – 20 pm

 

HAGIWARA PROJECTS

160-0023 東京都新宿区西新宿3-18-2-101
3-18-2-101 Nishi-Shinjuku, Tokyo 160-0023 Japan
T / F +81 (0) 3 6300 5881
E  info@hagiwaraprojects.com
www.hagiwaraprojects.com
(都営新宿線・京王新線 初台駅東口より徒歩5分、新宿駅南口より徒歩15分)         
open: 11:00~19:00 (日月祝休)

協力: AOYAMA|MEGURO, Gallery SIDE2, Simon Preston Gallery, G/P Gallery

 

石川卓磨氏と沢山遼氏の企画による写真と映像の展覧会「カメラのみぞ知る」が、ハギワラプロジェクツ、タリオンギャラリー、ユミコチバアソシエイツの3ギャラリーで開催されております。

弊廊の森田浩彰の作品がハギワラプロジェクツにて出品されております。

 

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「カメラのみぞ知る」は、写真を中心にした展覧会です。しかし、写真という領域は、現在ますます曖昧で複雑化しています。同じ機材で写真と動画が生産されるようになり、写真と通信技術が直接的に結びついている環境で、本展はあらためてカメラという機械的・技術的体系がもつ特質や、カメラを中心として、またはカメラを媒介として構成されるさまざまな社会的位相に注目しました。本展は、60 年代から活躍していたデニス・オッペンハイムや高松次郎から新鋭までを含む、国内外の作家 12 名と、執筆者 4 名によって、ただ表象としての写真を考察するのではなく、イメージの産出装置であるカメラを通して写真を考察したいと思います。圧倒的な量の表象=映像のなかで生活している私たちは、カメラとその映像を通してどのような議論が可能なのか。ここでの問いかけは、現在進行形で変容しているカメラやイメージのあり方と、その政治性について考え始めるための一つの手引きとなるはずです。

石川卓麿
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■共同開催:
タリオンギャラリー
出品作家:荒川徹、新津保健秀、小池浩央、ベアト・ストロイリ 
http://www.taliongallery.com/

ユミコチバアソシエイツ
出品作家:石川卓磨、高松次郎、冨井大裕、デニス・オッペンハイム
http://www.ycassociates.co.jp/

■書籍:
本展の開催に合わせ、荒川徹、石川卓磨、倉石信乃、沢山遼、計4名の執筆者による論稿を掲載したカタログを刊行致します。

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「カメラのみぞ知る」
発行元:タリオンギャラリー/ハギワラプロジェクツ/ユミコチバアソシエイツ
執筆:荒川徹、石川卓磨、倉石信乃、沢山遼
ブックデザイン:小沼宏之
発売日:2015年5月9日(土)
仕様:四六判、112頁 (うちカラー16頁)、和英バイリンガル、初版限定1,000部
定価:1,200円 + 税
ISBN 978-4-908338-02-1 C0072

■カタログ出版記念トークイベント 
日時:2015年5月29日(金) 19:30 – 21:30
会場:NADiff a/p/a/r/t 店内
出演:荒川徹×石川卓磨×倉石信乃×渡辺泰子

※入場料1,000円 (当日カタログご購入の方は無料)
※ご予約:[e-mail] webshop@nadiff.com [Tel] 03-3446-4977

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森田 浩彰 参加:ジャンプ  -アートにみる遊びの世界-(十和田市現代美術館、青森)

4.18 – 8.30. 2015

 

会期:2015年4月18日(土)- 2015年8月30日(日)
会場:十和田市現代美術館、中心市街地ほか
開館時間:9:00-17:00(入場は閉館の30分前まで)
ただし、5月2日(土)- 5月5日(火・祝日)は18:00まで開館
閉館日:月曜日(月曜が祝日の場合はその翌日)
ただし、4月27日(月)、5月7日(木)、8月3日(月)、10(月)は開館
観覧料:企画展+常設展セット券1000円、企画展のみ600円

ギャラリートーク: 4月18日(土)14:00 – 15:00
オープニング・セレモニー: 4月18日(土)15:30 –

参加作家:
エルヴィン・ヴルム、相川勝、西京人(チェン・シャオション、ギムホンソック、小沢剛)、
スプツニ子!、ナンシー関、増田拓史、森田浩彰、ポリプラネットカンパニー

http://towadaartcenter.com/web/exhibition_jump.html

 

弊廊の森田浩彰が十和田市現代美術館での展覧会に参加致します。

同展は多様な「仕掛け」を美術館に巡らせ、訪れた人たちが現代アートの様々な表現を通じて創造性を発揮できるような、「遊び」をテーマとした展覧会です。アート作品は美術館のみならず、街中にも展開いたします。

森田は今回ミネラルウォーターが違うブランドに移り変わっていく「From Evian to Volvic」を展開させた作品を始め、新旧合わせて4点ほど展示しております。

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Ken Sasaki, Rag, 2014, Oil on Canvas, 19×28cm

 

I’m sorry please talk more slowly (渋谷ヒカリエ8/ CUBE 1, 2, 3、東京)

4.1 – 12. 2015

 

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2015年4月1日[水] – 4月12日[日]
“I’m sorry please talk more slowly” Hikarie Contemporary Art Eye vol.1
渋谷ヒカリエ8/ CUBE 1, 2, 3

Open: 11:00-20:00
会期中無休

有馬かおる, COBRA, 松原壮志朗, J・パーカー・ヴァレンタイン, 佐々木健, 森田浩彰, XYZ Club
主催: 青山|目黒, XYZ Collective, MISAKO & ROSEN

 

8/ の3周年を記念してスタートする「Contemporary Art Eye」シリーズ。第1回目となる本展は、青山|目黒, XYZ Collective, MISAKO & ROSENの共催となります。
弊廊からは佐々木 健、森田 浩彰をご紹介致します。是非この機会に足をお運びください。

 

Hikarie Contemporary Art Eye    vol.1

今回、コンテンポラリーアートアイシリーズが始まります。日本の美術のシーンを新しい視点で切り開いていくギャラリーや美術に関わる人に焦点をあて、現代美術のみならず、近代美術、工芸、古美術に至るまで幅広く選んで、紹介することができたらと思います。彼らの独自の視点や方法は、アーティストや美術作品をさらにいきいきとさせ、私たちに届けてくれます。

1回目は現代美術の先鋭的なアーティストを紹介し、国際的な舞台にのせていこうという強い意志を持った2つのギャラリーと1つのアーティストランスペースの展示です。是非、ご堪能ください。 

小山登美夫(本シリーズ監修者)

 

I’m sorry please talk more slowly

本展覧会のタイトル「I’m sorry please talk more slowly 」を起用したのは、おかしなユーモア的センスをこの展覧会に携わる皆さん(企画者やアーティスト)とまずは、共有したいと思ったからです。誰かが誰かに言葉を介して会話をする時、部分的にしか理解していない事があります。会話をするその人にとって、聞こえてくる言葉がきちんとした意味として理解するために相手にゆっくりと伝えてもらうようお願いする事がしばしば必要になってきます。この状況がおかしいのは、部分的にしか理解できなかった言葉が会話として成り立っていくからです。「ゆっくり話して」とお願いした人が今度は、相手の言葉をコミュニケーションのために充分理解しようとするのに、ゆっくりとしたしゃべりが必要になります。

部分的なコミュニケーションであるこの状況は、展覧会の訪問者がアートを理解しようとする時に遭遇する状況と同じです。グループ展のこの状況で、あなたは多種多様なアーティストのそれぞれの作品が、お互いに「ゆっくり話して」と会話を通して要求しあっている事を想像してもいいと思います。この展覧会に集められたアーティストのほとんどは、理解のしやすいおなじみの彫刻、ドローイング、映像といった作品形態を起用しています。ですが、もしかしたらものすごい勢いで伝えようとしているかもしれません。展覧会のこの状況をより楽しい挑戦と捉えようと思います。

Installation view: I’m sorry please talk more slowly

April.1 – 12, 2015

Photo: Kei OKANO

 

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田中 功起、森田 浩彰、橋本 聡 参加: 東京都現代美術館 開館20周年記念トークセッション「ARTISTS’ GUILD:生活者としてのアーティストたち」(東京都現代美術館、東京)

 

2.21 – 22.2015

http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/docs/AG

http://artists-guild.net/

 

「ARTISTS’ GUILD(アーティスツ・ギルド)」は、アーティストによる、アーティストのための会員制芸術支援システムです。作品制作や展示のために必要な機材を共 有するシステムを構築するなど、日本のアーティストが置かれている環境を改善することを目的に2009年より活動しています。
本企画は「アートと生活」をテーマに、二日間にわたる、制度、教育、政治、経済、作品の残し方等さまざまなトピックに焦点を当てた複数のトークや仮設のカフェにおける自由な議論から、日本のアーティストの現状を明らかにし、それに対して提言を試みます。

 

日時: 2015年2月21日(土)10:30 – 20:00 、22日(日)11:30 – 17:45
場所: 東京都現代美術館 講堂、研修室他
入場無料

 

 

プログラム・登壇者(2月21日)

◇A. 芸術の権利(11:00 – 13:30)

相馬千秋(アートプロデューサー、NPO法人芸術公社代表理事)、藤田直哉(評論家)、山本和弘(栃木県立美術館シニア・キュレーター)、吉澤弥生(社会学者) ほか

 

◇B. 学校をつくろう1(14:3016:00)

伊藤亜紗(東京工業大学准教授)、小澤慶介(NPO法人AIT/十和田市現代美術館チーフキュレーター)、城一裕(情報科学芸術大学院大学[IAMAS]講師)、平倉圭(横浜国立大学准教授)

 

◇C. 芸術の現実(14:3016:00)

山本和弘(栃木県立美術館シニア・キュレーター)、吉澤弥生(社会学者)

 

◇D. 芸術の政治(16:1517:45)
遠藤水城(インディペンデント・キュレーター)、清水知子(筑波大学准教授)、帆足亜紀(アート・コーディネーター/横浜トリエンナーレ組織委員会事務局長)、柳幸典(現代美術家)

 

◇E. 学校をつくろう2(16:1517:45)

有吉徹(東京造形大学学長)、飯吉透(京都大学高等教育研究開発センター長・教授)

 

 

プログラム・登壇者(2月22日)

◇F. 社会におけるオルタナティブなシステムの事例(11:3013:30)

小林晴夫(blanClassディレクター)、西辻一真((株)マイファーム代表取締役)、山下陽光(途中でやめる デザイナー)

 

◇G. 芸術の提案(11:3013:30)

吉本光宏(ニッセイ基礎研究所研究理事)

 

◇H. 芸術の未来(14:3016:00)

 

◇I. 作品のマニュアルのマニュアル(14:3016:00)

有元利彦(HGURE17-15cas代表)、蔵屋美香(東京国立近代美術館美術課長)、中川陽介(映像作家/アーティスト)、眞島竜男(アーティスト)

 

 

プログラム・登壇者(2月21日・22日 両日)

◇ガスヌキカフェ

訪問者のガス抜きを目的に、会場で行われるトークの中継や放送局「生計ラジオ」を併設。

杉田敦(美術批評家)、豊嶋康子(アーティスト)、深田晃司(映画監督)、眞島竜男(アーティスト)

 

◇大討論カフェ

2月21日、22日ともに最後のセッションは、誰もが参加できるディスカッションの時間となります。ここではトークで出てきたトピックについて議論を詰めていきます。

 

◇ライブパフォーマンス

core of bells | インビジブルハードコアパンク バンド
 

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森田 浩彰 参加:DIALOGUES展 – 第2回展「かわのまち」(Nihonbshi Institute of Contemporary Arts、東京)

2.6 – 2.21.2015

 

http://nicatokyo.com/information/3586/

 

DIALOGUES展 ~ダブルスx3連続国際展~
第2回展 2015年2月6日(金) - 2月21日(土) 「かわのまち」
ジョン・ササキ x 森田浩彰

会場:NICA: Nihonbshi Institute of Contemporary Arts
入場料:500円(全期パスポート)

◎展覧会:10日間 水曜日~土曜日(週4日間)を開廊
◎住所:東京都中央区日本橋大伝馬町13-1 PUBLICUS × Nihonbashi B1F
◎開館時間:11:00‐18:00
◎入場料:500円(全展共通パスポート)

 

~ダブルスx3連続国際展~ 詳細 >>>
第2回展「かわのまち」展覧会 詳細 >>>
 
 

オープニング・レセプション

日付|2015年2月6日(金)
時間|18:00‐20:00

 

クロス・トーク(参加アーティストxキュレーター)

日付|2015年2月7日(土)
時間|16:00-18:00

スペシャルゲスト|
藤井政人(国土交通省)
井出玄一(ボートピープル・アソシエーション)
中崎透(アーティスト)
武藤勇(N-mark)
入場料 | 1,000円(パスポート+1ドリンク)
会場 | 社員食堂(CreativeHub131,3F)


キュレーター | 嘉藤笑子
主催 | Art Autonomy Network[AAN]
協力 | NICA: Nihonbashi Institution of Contemporary Arts, ㈱ N Studio
後援 | カナダ大使館、ブリティッシュ・カウンシル
助成 | 文化庁平成26年度文化庁優れた現代美術の海外発信促進事業
グレイトブリテン・ササカワ財団

問い合わせ |
Art Autonomy Network [AAN]
東京都中央区日本橋大伝馬町13-1, Creative Hub131-6F
Tel&Fax:03-6206-2767 E-mail:info(at)a-a-n.org

 

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日本橋の下には、日本橋川(一級河川)が流れています。江戸幕府の開幕とともに整備された河川は、水運として頻繁に商船が行き交っていました。そ れらの船は商品だけではなく文化や富をこの地にもたらしたのです。その後、大きな震災や戦災を経て街の変化とともに川の様子も変わってきました。
今回は、アーティストが共同で水中ドローンを実施。水中や川底に歴史の異物が見つかるでしょうか。

 

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森田 浩彰・五月女 哲平 参加:MaS(T)A 「旅の行方≒栄螺堂」(3331 Arts Chiyoda 1F 3331 Gallery、東京)

9.20 – 10.26.2014

http://www.3331.jp/schedule/002579.html

 

3331 GALLERY ♯025 3331 ART FAIR recommended artists MaS(T)A 「旅の行方≒栄螺堂」

2014年09月20日(土)~2014年10月26日(日)
オープニングパーティ:9月20日(土) 18:00-20:00
開廊時間:11:00-20:00 ※会期中無休
料金:無料

 

本年3月に開催された3331 ART FAIRにて選出されたアーティスト/MaS(T)Aによる個展を開催します。

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MaS(T)Aの作品はいきなりネタがばれている。 映像ではビルの階段が映され、会話では公園や立体駐車場と言ってしまっている。あたかも「栄螺堂(さざえどう)」のことを語っているかにみえ て実は違いましたというどんでん返しではなく、初っ端から構造が類似した別の建造物について語っていることが明白である。 これはどういうことだろう。
「栄螺堂」の二重螺旋構造が作品の構造にもなっていると言いたいのか。 ユニット名の(T)は(Traveling etc)の略らしいが「etc」にヒントがあるとでもいうのか。二人が語る喫茶店のテーブルには看板メニューと思しき洋菓子が置かれている。
その形もまた螺旋を描いている。MaS(T)Aの作品は謎に満ちている。

深野一朗(実家 JIKKA)

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本展では、MaS(T)Aが、太田市(群馬)、本庄市(埼玉)、そして会津若松市(福島)に現存する3つの栄螺堂を巡りました。
あくまでもアーティストとしての眼差しを通して旅をすることで、そこでの出会ったもの、発見したもの、歴史など、様々な経験を元に作品を制作し展示します。
それらは、旅の記録に留まらない新たな旅の経験として立ち上がってくるでしょう。

 

>作家紹介
MaS(T)Aは、森田浩彰と五月女哲平による旅をするためのユニットである。我々二人は通常の意味での旅の経験はあれども「アーティストとして旅 をすること」については全く未知である。そんな二人が「我々にとってのアーティストの旅」を確かめるべく旅に出る。

 

10/25(土)17:00からはゲストに東京国立近代美術館の研究員の蔵屋美香さんをお迎えしてトークイベントがございます。

蔵屋さんは栄螺堂や富士塚などにもご興味あるとのことなのでどの様なお話がきけるのか楽しみです。

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 森田浩彰 参加 : FUCHU OF MADNESS -無名祭祀書- (LOOP HOLE、東京)

5.3 – 5.31.2014

森田浩彰が参加しています。

5月3日(土)- 31日(土) 14:00 – 18:00 (5/3: open 16:00) 木曜日、金曜日、土曜日

レセプション:5月3日(土)18:00~

参加作家(順不同) 今村仁 EKKO 大久保あり 大槻英世 岡野智史 門田光雅 木下令子 木村俊幸 佐藤万絵子 柴田ジュン 進藤環 玉井健司 梨乃 塙将良 原汐莉 水戸部七絵 宮本穂曇 山田はるか 清水勇気 問谷明希 小林晴郎 秋山幸 今井俊介 光藤雄介 椎木静寧 小川陽一郎 O-JUN 馬渡吟治郎 森田浩彰 冨井大裕 内海聖史 佐々木耕太

 

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“Mono No Aware: Beauty of Things”

16 November 2013 – 9 February 2014 The State Hermitge Museum_The General Staff Building

 

The State Hermitage Museum and Hermitage 20/21 project introduce to the public the exhibition “Mono-no Aware. Beauty of Things. Japanese Contemporary Art”. The term “mono-no aware” traces its origin to the Heian period (794–1185) aesthetics and means a sad awareness of transience of things. Modern artists do not directly illustrate the term in their works but rather create a sense of gentle sadness partly in tune with the old poetic attitude that gave birth to it. On view are installations, sculpture, photographs and video art produced lately by Japanese artists Suda Yoshihiro, Kengo Kito, Kanenji Teppei, Kuwakubo Ryota, Onishi Yasuaki, Hiroaki Morita, Shinishiro Kano and Motoi Yamamoto. The State Hermitage Museum: General Staff building 38 Palace Embankment, Saint Petersburg, 191186 http://www.hermitagemuseum.org/ http://www.hermitagemuseum.org/html_En/00/hm0_4_655.html