森田 浩彰 Hiroaki Morita
1973年 福井県生まれ、埼玉県在住
2002年 ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ大学院MAファインアート修了
1998年 Bゼミスクーリングシステム修了
個展
2019年
「End of Light」SeeSaw gallery + hibit、愛知
2016年
「From Something to Something Else」青山｜目黒、東京
2015年
「From Something to Something Else」LISTE 20、バーゼル、スイス
「正気の場において正気であること」blanClass、神奈川
「かわのまち」（ジョン・ササキとのコラボレーション）Nihonbashi Institute of Contemporary Arts、東京
2014年
「旅の行方≒栄螺堂」(五月女哲平とのコラボレーション・MaS(T)Aとして) 3331ギャラリー、東京
2013年
「森田浩彰 Part 1＋Part 2」カフェ＋ギャラリー・シーソー、愛知
2012年
「交換・・作/備/品」NADiff Gallery、東京
「3つの指示によるプロジェクト」（Art Fair Tokyo）東京国際フォーラム、東京
2011年
「誰かと一つの場所に集まること」blanClass、神奈川
「タイムクエイク」青山｜目黒、東京
2009年
「Local Earthquake」KABEGIWA（武蔵野美術大学内）、東京
「コラージュ」MADOGIWA（武蔵野美術大学内）、東京
2008年
「Clockwise」青山｜目黒、東京
「DO」名古屋造形大学、愛知
2007年
「Nine Mirrors」ギャラリー・ツインスペース、大阪
2005年
「ニューオーダー」ギャラリー・オブジェクティブ・コレラティブ、東京
2004年
「森田浩彰」ギャラリー・ツインスペース、大阪
2003年
「U8プロジェクトVol.1」名古屋造形大学、愛知
グループ展
2025年
「On & Off The Wall Works Painting and Sculpture」伊勢丹新宿アートギャラリー、東京
2024年
「移転記念展 by 青山|目黒 & ANOMALY」CADAN有楽町、東京
2023年
「食と現代美術 Part9」BankART Station、神奈川
「日本国憲法展」無人島プロダクション、東京
「50秒」恵比寿映像祭、東京都写真美術館、東京
2022年
「50秒」soda、京都
「耳を研ぎ澄ます」なってるハウス、東京
2020年
「部屋と庭 隔たりの形式」武蔵野美術大学美術館、東京
「チッチャイーノ」Loophole、東京
「おんらいん大作戦」Web上での展覧会
2019年
「引込線/放射線」第19北斗ビル+旧所沢幼稚園、埼玉
「はしっこ第１回展」はしっこ、武蔵野美術大学、東京
2018年
「海賊盤」青山｜目黒、東京
2017年
「PLASTIC | さめたはこ」LOOPHOLE、東京
「AVAN}{GARDEN」Arena1 、サンタモニカ、USA
「Triple Point of Matter」Fondation Fiminco、パリ、フランス
「富士山展β」AWAJI Café and Gallery、東京
2016年
「0℃」blanClass、神奈川
「アートフェアキワマリ2016」キワマリ荘、茨城
2015年
「アーティスト・ラボⅡ-シミュレーションゲーム-」(MaS(T)Aとして) 、川口市立アートギャラリー・アトリア、埼玉
「カメラのみぞ知る」ハギワラプロジェクツ、東京
「JUMP –アートに見る遊びの世界-」十和田市現代美術館、青森
「I’m sorry please talk more slowly: Hikarie Contemporary Art Eye Vol. 1」、ヒカリエ8/ CUBE1,2,3、東京
2014年
「創作のヒミツ」大口町歴史民族資料館、愛知
「Fuchu of Madness- 無名祭祀書-」Loophole、東京
「3331アートフェア」(五月女哲平とのコラボレーションMaS(T)Aとして) 3331アーツ千代田、東京
2013年
「物の哀れ：The Beauty of Things」エルミタージュ美術館、サンクトペテルブルク、ロシア
「土湯アラフド・アートアニュアル2013」 土湯温泉、福島
「アートがあればⅡ」東京オペラシティアートギャラリー、東京
2012 年
「Ryugu is Over!!――竜宮美術旅館は終わります」（大久保ありとのコラボレーション）竜宮美術旅館、神奈川
「スカルプチャーズー：恋とは悲しいもの」青山｜目黒、東京
「初夏のBBQナイト」blanClass、神奈川
「モンブランヤングアーティストパトロネージ2012」銀座モンブラン本店、東京
「MOTアニュアル2012 風が吹けば桶屋が儲かる」東京都現代美術館、東京
「Figuratively Speaking」ジェイコブス・アイランド・ギャラリー、ロンドン、イギリス
「はじまりはアートの旅 アートかれん10周年」ギャラリーかれん、神奈川
2011年
「Iｔ is not an art center.――アートセンターの可能性」HAPPA、東京
「One Day Cafe #3」万勝Ｓ館、愛知
「Art & Product：アートとプロダクトの不穏な関係」Ai Kowada Gallery、東京
2010年
「冨永大尚＋末井史裕＋冨田大彰＋森井浩裕＋末田史彰＋森永浩尚」Switch Point、東京
「LLOVE」代官山iスタジオ、東京
「脱臼」Island、千葉
2009年
「5×2：板津リトグラフィックス展」現代Heights Gallery Den、東京
「オープンスタジオ」恋ヶ窪スタジオ、東京
「ゲバゲバサマーショウ：ゲバゲバな4週間」MISAKO&ROSEN、東京
「この世界とのつながりかた」ボーダレス・アートミュージアムNO-MA＋尾賀商店、滋賀
2008年
「New Tokyo Contemporaries: End of The Tunnel」新丸の内ビル、東京
「多面ミラー：70年代生まれのアーティストによる、グローバル下における葛藤と幸福」（「The House展 X棟）日本
ホームズ住宅展示場、東京
「5 artists×5 folios：イタヅ・リトグラフィック工房リトグラフ・ポートフォリオ展」万国橋ギャラリー、神奈川
「日常の喜び」水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城
2006年
「Vol.0シーンの予感」（CET2006）、White House 、東京
「Everyday Life is a Microcosm」コーネル大学美術科実験スタジオ、ニューヨーク、アメリカ
「ロック・イン・リュックサック」東京芸術大学、東京
2005年
「芸術の山キャンプ」NADiff、東京
2004年
「混乱ショウ」オカダスタジオ、愛知
2003年
「アンチノミー」ギャラリー・オブジェクティブ・コレラティブ、東京
「TPRエキシビジョン」名古屋造形芸術大学、愛知
「Urban and Suburban Stories」VTOギャラリー、ロンドン、イギリス
2002年
「エラー」カノーヴァン、名古屋／スウィッチポイント、東京（2003）／ギャラリー・ツインスペース、大阪（2003）
「Blondes Buy More Peroxide」1,000,000 mph、ロンドン、イギリス
「ムービング・コレクション」AITアワーミュージアム、東京
「Bottles off the wall」モンペリエ・パブ、ロンドン、イギリス
「Random-Ize Film and Video Festival」SOVIアートセンター、ロンドン、イギリス
「The Red Mansion Spero Prize」ロンドンインスティテュートギャラリー・ミルバンク、ロンドン、イギリス
「Goldsmiths College Degree Show」ご、ロンドン、イギリス
1998年
「アートスフィア灰塚‘98 作品ホームステイ」（灰塚アースワークプロジェクト）、広島
1997年
「エキノコックス」目黒区美術館区民ギャラリー、東京
ビデオ・スクリーニング
2013年
「アートラインかしわ 2013 -VISIONS 映像のざわめき-」千葉
「Clockwise」HIGURE17-15 CAS、東京
2012年
「Better Life for Artists」HIGURE17-15 CAS、東京（企画：アーティスト・ギルド）
「Kashiwa City Jack: Asia Pacific Contemporary Media Arts from Daisuke Miyatsu Collection：コレクション＆ディレクショ
ン 宮津大輔」（アートライン柏2012）、アミュゼ柏ほか、千葉
2006年
「万物理論：東京のビデオアート」（企画：奥村雄樹）
2011年
ギャラリーF、スカリット・ベネット・センター、ナッシュヴィル、アメリカ
2008年
アイルランド近代美術館、ダブリン、アイルランド
2008年
コンテンポラリー・アート・スクリーン・ズイダス、アムステルダム、オランダ
2007年
「Dong Fang: The Cinema of the Far East」サンテルモ城、ナポリ、イタリア
国立台南芸術大学、台南、台湾
2006年
ワークステーション・アーツ・センター、北京、台湾
tank.tv（オンライン・ミュージアム）、ロンドン、イギリス
ロケーション・ワン、ニューヨーク、アメリカ
ニューヨーク大学アインシュタイン・オーディトリアム、ニューヨーク、アメリカ
アジアン・カルチュラル・カウンシル、ニューヨーク、アメリカ
パフォーマンス
2019年
《NEO FLUXUS@あいちトリエンナーレ》、愛知芸術劇場小ホール、愛知
2018年
《NEO FLUXUS》BankART、神奈川
《あれもこれも》新宿ピットイン、東京
2010年
《自分の参加するグループ展のオープニングを楽しむ》Island、千葉
2006年
《そのとき時計は動いた！》White House 、東京
2003年
《Pepsi & Coca-Cola》ギャラリー・オブジェクティブ・コレラティブ、東京
イベント
2015年
《生活者としてのアーティスト》（Artist’ Guildとして）東京都現代美術館、東京
2014年
《新年度プレゼン大会Vol.3》（The Academy of Alter-Glbalizationとのコラボレーション）blanclass、横浜
2013年
《from Student night 最終プレゼン大会：出張blanclass@AIT》（The Academy of Alter-Glbalizationとのコラボレーション
）AIT、東京
《from Student night ：出張blanclass@森美術館》（The Academy of Alter-Glbalizationとのコラボレーション）森美術館、
東京
《新年プレゼン大会》（The Academy of Alter-Glbalizationとのコラボレーション）blanclass、横浜
レジデンスプログラム
2017年
「ルーカス・アーティストレジデンシー・プログラム」モンタルボ・アート・センター、カリフォルニア、USA
受賞歴
2014年
「3331アートフェア JIKKA賞」(五月女哲平とのコラボレーション・プロジェクトMaS(T)Aとして)
「3331アートフェア 南条史生賞」(五月女哲平とのコラボレーション・プロジェクトMaS(T)Aとして)