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青田 真也:A.B.(salon cojica、札幌)

 

12.16, 2016 – 2.11, 2017

 

青田 真也 「A.B.」
2016年12月16日(金) 〜 2017年2月11日(土)

〒001-0023
北海道札幌市北区北23条西8丁目 coneco bld. 1F
tel / 011-700-0700 fax / 011-700-0701

salon cojica / COJICA COFFEE

11:00-19:00 日月休み
※12月30日〜1月5日まで年末年始休業となります。

Mail info@salon-cojica.com

More info:http://www.salon-cojica.com/

 

青田真也展「A.B」をご紹介いたします。
青田真也は、日用品や、日常で見慣れたものの表面を削ることで、作品へ変換していきます。
その試みは、日常と非日常を行き交い、ものの本質を静かに問いかけてくれるでしょう。

salon cojicaでは「A.B.」展として、プロダクトラインを展示販売いたします。
テラス計画においても同時開催展を開催しておりますので、合わせご高覧ください。


 

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青田 真也 参加:雑貨展(21_21 DESIGN SIGHT、六本木)


2.26 – 6.5, 2016

 

http://www.2121designsight.jp/program/zakka/

 

会期:2016年2月26日(金)- 6月5日(日)
休館日:火曜日(5月3日は開館)
開館時間:10:00 – 19:00(入場は18:30まで)
*4月28日(木)は関連プログラム開催に合わせ、通常19:00閉館のところを特別に22:00まで開館延長します(最終入場は21:30)
入場料:一般1,100円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料
*15名以上は各料金から200円割引
*障害者手帳をお持ちの方と、その付き添いの方1名は無料
その他各種割引についてはご利用案内をご覧ください

展覧会ディレクター:深澤直人

 

[参加作家]

青田真也、池田秀紀/伊藤菜衣子(暮らしかた冒険家)、WE MAKE CARPETS、川原真由美、国松 遥、小島準矢(Superposition Inc.)、島本 塁/玄 宇民(CGM)、清水久和(S&O DESIGN)、シンプル組合&RONDADE、菅 俊一、D&DEPARTMENT、寺山紀彦(studio note)、野本哲平、萩原俊矢、藤城成貴、町田 忍、松野屋、三宅瑠人、フィリップ・ワイズベッカー
※文化屋雑貨店の参加は都合により中止となりました

 

[出展者]

井出恭子(YAECA)、岡尾美代子、小林和人(Roundabout, OUTBOUND)、小林 恭・マナ(設計事務所ima)、たかはしよしこ(S/S/A/W)、平林奈緒美、ルーカス B.B.(PAPERSKY)、PUEBCO INC.、保里正人・享子(CINQ, SAML.WALTZ)、松場登美(群言堂)、南 貴之(alpha)、森岡督行(森岡書店)

 

21_21 DESIGN SIGHTでは、2016年2月26日より企画展「雑貨展」を開催いたします。
今日、私たちの暮らしのいたるところに、「雑貨」と呼ばれるモノが存在します。しかし、非常に身近であるはずの「雑貨」は、すぐ手の届くところにありながら、その定義は曖昧にして捉えどころがありません。

そもそも、私たちが普段無意識に使っている「雑」という字には、「分類できないもの」「多様に入り混じったもの」という意味があります。その中でも 「雑貨」というカテゴリーが生まれた背景には、時代の節目節目に外来の多様な生活文化や新しい習慣を柔軟に受け入れてきた歴史があります。その変化に応じて、暮らしの中に様々なモノを取り込んできた日本人の生活史を象徴する存在が「雑貨」ともいえるのではないでしょうか。

日本の高度経済成長期にあたる約半世紀前までは、「雑貨」とは、やかんやほうき、バケツといった「荒物」=生活に必須な道具を指していました。しか し現在、街中の「雑貨店」の店頭には、グラスやナイフにうつわ、ブラシやスツール、時に食品や化粧品まで、中には用途が分からないモノや実用性を持たない モノなど、従来の「雑貨」のカテゴリーを超えたあらゆるモノを見ることができます。インターネットが普及し、自身の嗜好や感性に馴染むモノがいつでもどこでも自由に入手可能になった現代で、こうした傾向はますます加速し、「雑貨」という概念も広がり続けています。

このような変遷を踏まえて、今あえてゆるやかに定義するならば、「雑貨」とは「私たちの日常の生活空間に寄り添い、ささやかな彩りを与えてくれるデザイン」といえるでしょう。探す、選ぶ、買う、使う、飾る、取り合わせるといった行為や経験を通じて、モノ自体が持つ魅力を再発見し、暮らしに楽しみをも たらしてくれる「雑貨」は、もはや現代人の生活空間に欠かせない存在となっています。
本展はこうした「雑貨」をめぐる環境や感性を、世界的にもユニークなひとつの文化として俯瞰し、その佇まいやデザインの魅力に改めて目を向ける展覧会です。

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青田 真也 参加:SHOWCASE “stands”(表参道ヒルズ、東京)

11.1 – 3. 2015

 

SHOWCASE “stands” 

会期:2015年11月01日(日)〜11月03日(火・祝)
時間:11:00〜20:00
会場:表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー
   〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-12-10
入場料:1,000円
URL:www.showcase-web.com

 

EXHIBITOR:
 
BEN NAGAOKA 長岡勉 / POINT
DAIJIRO OHARA 大原大次郎 
HIRONOBU YAMABE 山部宏延
KOUICHI OKAMOTO 岡本光市 / 共栄 design
NAO TSUDA 津田直 
RISA FUKUI 福井利佐 
SHINYA AOTA 青田真也
TOSHIYA MASUDA 増田敏也
VELO 破改作家 Velo
WATARU KOMACHI 小町渉
YOSHIKAZU YAMAGATA 山縣良和 / writtenafterwards
YUKIHARU KUMAGAI 熊谷幸治

 

弊廊の青田が参加致します。以下サイトからの紹介文です。

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私達は今まで様々な領域の作品に対して目を向け、記していくことを考えてきました。
今年2015年、SHOWCASEは新たに日本の作家とデザイナーを選び、 “stands”と題して企画展を開催致します。
 
そこには時代だけでなく、自身への行為と試みがみえてきます。
この場が次の状況を促し、刷新されることや新たなトレードを生み出す機会になり得ればと考えています。
 
是非ご高覧くださいますようお願い致します。
 
 
松澤 剛 / E&Y Co.,Ltd.
山田 遊 / method inc.
尾原史和 / Soup Design

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青田 真也:プロダクトライン『A.B.』(ON READING / ELVIS PRESS、名古屋)

 

4.22 – 5.8. 2015

 

ON READING / ELVIS PRESS
〒464-0807 名古屋市千種区東山通5-19 カメダビル2A
TEL/FAX: 052-789-0855

http://onreading.jp/exhibition/shinya_aota_a-b/

営業時間 / 12:00 – 20:00
定休日 / 火曜日

名古屋のON READINGにて、青田真也のプロダクトライン『A.B.』のガラスボトル・シリーズが展示販売されます。

これは、既成のガラスボトルをサンドブラストで加工し、表面を磨りガラスのような質感に仕上げたもので、作品の制作過程において様々な手法を試すなかで生まれたプロダクトです。

青田の《作品》が持つエッセンスを纏いながら、よりカジュアルに生活と寄り添っていくことができる《プロダクト》をぜひお楽しみください。 

sculptures

 

-スカルプチャーズ-
恋とは悲しきもの

 

 

17 Feb – 2 Mar 2012

 

 

会期:2012年2月17日(金)- 3月2日(金)
*初日(17日)は夜9時までオープン

会場:青山目黒 〒153-0051 東京都目黒区上目黒 2-30-6

参加アーティスト:田中功起 ロッテ・ライオン ユーアン・マクドナルド チョシル・キル 青田真也 森田浩彰 岡崎和郎

 

Installation view

 
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【森田浩彰、青田真也参加グループ展 / RYUGU IS OVER!!竜宮美術旅館は終わります】
参加作家(全14組):青田真也 、淺井裕介、臼井良平、狩野哲郎、志村信裕、武田陽介、冨井大裕、
丹羽良徳 、森田浩彰+大久保あり、八木貴史、安田悠、SHIMURABROS.、mamoru、Yu Cheng-Ta
2月17日(金)~3月18日(日)全20日間
開館時間:月・金・土・日/13:00-21:00
※一部の作品は20:00までの鑑賞となっております。
会場: 竜宮美術旅館
入場料:500円(期間中何度でも入場可)
 
 
【津村陽子 / 個展開催】
2月21日(火)~3月3日(土)ギャラリー16にて
 
 
【五月女哲平 参加 /  VOCA 2012 -新しい平面の作家たち】
3月15日(木) ~ 3月30日(金) 会期中無休
10:00 ~ 17:00(入場は閉館30分前まで)
*木・金・土曜日 18:00 閉館
入場料 : 一般・大学生 ¥500 高校生以下 無料|上野の森美術館
 
 
【 鈴木光上映会 Hikaru Suzuki FILM SHOW / 企画 KAYOKOYUKI 】
3月3日(土) 
#1 17:30 開場/18:00 開始 
   20:30- トークショー 
[鈴木光/粟田大輔(美術批評家)/奥村雄樹(美術作家)] 
3月4日(日) 
#2 14:00 開場/14:30 開始 ※途中入場ができませんのでご注意下さい。 
#3 17:00 開場/17:30 開始 
   20:00- トークショー 
[鈴木光/佐々木敦(批評家/音楽レーベルHEADZ主宰)/薮前知子(東京都現代美術館学芸員)] 
全4作品(128分) 各回1200円(トークショーを除く) 
[お問い合わせ]KAYOKOYUKI
Tel:090-1819-1664 / info@kayokoyuki.com 
 
 
【 亜 真里男|アートフェア東京2012】 
3月30日(金)~4月1日(日)
東京国際フォーラム http://www.artfairtokyo.com/
アートフェア東京に青山|目黒officeで出展します。概要は追ってお知らせ致します。

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青田 真也:A.B. (NOW IDeA、東京)

10.15 – 11.3.2014

(ブックショップ「ユトレヒト」内ギャラリー「NOW IDeA」オープニング企画)

NOW IDeA

 

日 程 : 2014年10月15日(水)–11月3日(月・祝)12:00–20:00 *月曜日休・祝日の場合は翌日休
会 場 : NOW IDeA (東京都渋谷区神宮前 5-36-6 ケーリーマンション2C ユトレヒト内)
企画1 : chioben のディナーショー with 青田真也 A.B. | 10月17日(金)19:30–22:00 要予約
企画2 : Tumbler & FLOWERS のドライフラワー with 青田真也 A.B. | 会期中
協 力 : 青山|目黒、Hikotaro Kanehira

 

アーティスト・青田真也のプロダクトライン『A.B.』のラウンチ・エキシビションが、移転オープンしたばかり のブックショップ「ユトレヒト」内のギャラリースペース「NOW IDeA」のオープニング企画として開催されます。
青田は、日常にあるさまざまな物の表面をヤスリで削り落とすことで、その物が持つ情報を極限まで剥ぎ取る作 品を制作しています。削る作業は自身の手で行いますが、既成のガラスボトルを作品の素材にする際に研磨材を 機械で吹き付けるサンドブラストという方法で試したところ、「形に関して自分がほとんど手を出せなかった」 ことで、「作品」としてではなく「プロダクト」として日常生活のシーンに返すことになったのが、本展で発表 する『A.B.』ガラスボトルのシリーズです。

 

プロダクトライン『A.B.』について|青田真也
『作品』のようではあるけれど、『作品』そのものにはなり得なかったもの、『作品』をつくるための思考をベー スに用いてつくったもの、それらを『作品』とは違った『プロダクト』という形でリリースしたいと考えました。 『作品』と『プロダクト』の関係を流れで考えた時、大量に生産されたものを『作品』のモチーフとして扱う、『作品』
をきっかけとして『プロダクト』ができる、『プロダクト』が世の中に流れていく、そのように状況や立ち位置 を変える過程で、繋がりながらも思考が還元されて広がっていくような感覚がおもしろいです。 今回リリースする『プロダクト』は、もともとガラスボトルを『作品』にしようと思い、試しにサンドブラスト(表 面に砂などの研磨材を吹き付ける加工法・工業的技術)を用いて制作したのですが、最終的に『作品』にはなら なかったものです。 これには『作品』としてアウトプットする時に僕が大切にしている「思考だけでなくモノとしても成立する」と いうことについて、サンドブラストでは形についてほとんど手が出せなかったことがあります。 それでも、できあがったものは『作品』と絶妙な距離を保ちながらそこにある、そんな佇まいに『作品』とは違っ た魅力を感じました。
『作品』と深くつながっている『プロダクト』として、それぞれの人の日常に入り込むことで、身近に『作品』 の輪郭や感触を感じたり、『作品』ではできないラフな使い方を考えたり、それぞれの人に持つことを楽しんで もらえる『プロダクト』を提案します。

 

企画1 : chioben のディナーショー with 青田真也 A.B.
青田真也「A.B.」展にあわせ、一晩限りの特別なディナーショーを開催します。「A.B.」のボトルを実際に 使いながら、料理家、山本千織(chioben)による特別なメニューをコースで楽しんでいただきます。当日 はコース料理(4 品)に加えて、洋菓子モームによるデザートもご提供します。新しい UTRECHT / NOW IDeA のお披露目を兼ねたディナーショー、ぜひご参加ください。

 

企画2 : Tumbler & FLOWERS のドライフラワー with 青田真也 A.B.
ユトレヒトと同じビルにある、いけばな教授者/ライターの渡来徹さんの花屋「Tumbler & FLOWERS」が、A.B. のためにドライフラワをご用意くださいました。本展会期中に A.B. のガラスボトルをご購入された方には、お好 きなドライフラワーを1本選んでお持ち帰りいただけます。

 

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青田 真也 参加 : アジアの夢ーBankART Life4 (BankART Studio NYK、横浜)

8.1 -11.3.2014

http://www.bankart1929.com/eastasia/index.html

 

2014年8月1日[金]─ 11月3日[月・祝]
開館時間:10:00 ─ 19:00
休場日:第1・3木曜日
 
入場料:ヨコハマトリエンナーレ2014連携セット券 一般 2,400円(2,000円)、大学・専門1,800円(1,500円)高校生 1,400円(1,000円)
※()は前売り価格
 
 
 [横浜トリエンナーレ2014連携プログラム]
活動の蓄積である作品コレクションや資料を公開。継続的に行っている「続・朝鮮通信使」は東アジアへと展開し、滞在制作や国際会議を開催します。また歴史的建造物等を活用し、アートと地域の連携を図ります。

 会場: BankART1929、関内外地区の歴史的建造物及び店舗、空き地、空きビル他

Installation view : 青田 真也 2014

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MOTアニュアル2014 フラグメント―未完のはじまり

2014.2.15-5.11

青田真也がMOTアニュアル2014に参加しています。

http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/mot2014.html

「MOTアニュアル」は、日本の若手作家による新しい現代美術の動向を紹介するものとして、東京都現代美術館が1999年より行っているグループ展です。 第13回目となる「MOTアニュアル2014」では、「フラグメント」という言葉をキーワードにして、われわれの現実認識に新たな視点をもたらす6人/組の作家を紹介します。 “断片”や”かけら”といった小さな破片を意味する言葉――「フラグメント」。本展に登場する作家たちは、彼らの身の回りにある現実からこぼれ落ちたフラグメントを用いて、独自の世界を築いていきます。市販のプラスチックのパーツを際限なく組み合わせる、トランプカードや消しゴムに緻密な細工を施す、見慣れた風景のイメージを切り取り多層化させる・・・・・作家たちの手法は様々ですが、いずれも世界に溢れる選択肢の中から自分だけのフラグメントを意識的に選び取り、それとの接触を通して世界を捉えなおそうとする姿勢に特徴があります。 本来、不完全で脆弱な存在であるフラグメントは、どこか欠けているがゆえに見る者の想像力をかきたてるものですが、作家たちの接触が加わることにより、見る者を”ここ”からどこか別の場所へと誘ってくれるでしょう。 日々過剰に生み出される情報が錯綜し、多くの人が自らの処理能力や認知に限界を感じる今日。フラグメントを起点にした作家たちの手探りの実践は、新たな視点で世界とアクセスする手がかりをわれわれに与えてくれるのではないでしょうか。 出品作家 青田 真也|髙田 安規子・政子|パラモデル|福田 尚代|宮永 亮|吉田 夏奈

 

日常:オフレコ
 
 
2014年01月11日(土)~2014年01月30日(木)
神奈川芸術劇場、神奈川
 
 
5人の気鋭作家が「オフレコ」する世界…した世界… 神奈川県民ホールギャラリーでは、近年、「日常/場違い」(2009年)、「泉太郎展 こねる」(2010年)、「日常/ワケあり」(2011年)、「さわひらき展 Whirl」(2012年)など、若手作家による広大な展示室を活用した企画展を開催してきました。今回は「日常/」シリーズ第3弾、「日常/オフレコ」です。本展の会場は、KAAT神奈川芸術劇場の中スタジオという身体表現のための空間で、近年の展覧会では、初めてホワイトキューブからブラックボックスに場を移して開催します。マスコミ用語「オフレコ」は、「Off the Record」の略語で、「記録にとどめないこと」を意味します。国内外で活動する気鋭の5人の美術作家は、彼ら独自の思考と手法でこのテーマをもとに、われわれの社会、環境、生活そして人生の背後にある、様々な記録や記憶を作品の中に「オフ」します。作品に隠されたこれらの「オフレコ」を解き明かしてみてはいかがですか。
【主催】 神奈川県民ホール(指定管理者:公益財団法人神奈川芸術文化財団) 【助成】 公益財団法人花王芸術・科学財団/芸術文化振興基金 【協賛】 株式会社資生堂/エプソン販売株式会社/RADEMACHER 【協力】 AOYAMA|MEGURO/imura art gallery/認定特定非営利活動法人黄金町エリアマネジメントセンター/G/P+g3/gallery/株式会社橋本ピアノ/Masayoshi Suzuki Gallery/無人島プロダクション/MAGCUL.NET
『日常/オフレコ』展にあわせて、CINRA.NETMAGCUL.NETにて、八木良太さん青田真也の対談が掲載されています。
 
 
 
青田真也、その他の展示予定
 
・横浜市民ギャラリーあざみ野のショーケースギャラリー個展 2.26-
 
・MOTアニュアル2014 フラグメント―未完のはじまり
 2014.2.15-5.11
 
・青山目黒にて個展 2.22- 会期中 L PACKとのイベントを予定しています。