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青田真也 参加 : わたしたちは粒であると同時に波のよう(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA  @KCUA1、京都)

会期 2013年7月20日(土)~8月4日(日)

開館時間 11:00~19:00(最終入場18:45まで) 休館日月曜日(祝日の場合は開館、翌火曜休館) 企画厚地朋子、金光男、宮田雪乃、山下耕平 主催京都市立芸術大学 出展作家厚地朋子、金光男、宮田雪乃、山下耕平、須賀悠介、青田真也 会場京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA  

@KCUA1 http://www.kcua.ac.jp/gallery/exihibition/4061.html

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青田 真也:Shinya Aota
 
 
27 Nov – 27 Dec 2010
 
 

会期:2010年11月27日(土)- 12月27日(月)

レセプションパーティー: 2010年11月27日(土)19:00-21:00

開廊時間:月〜土  11:00-20:00

定休日:日・祝日

会場:青山目黒 〒153-0051 東京都目黒区上目黒 2-30-6

 

平素より大変お世話になります。11月27日より新人青田真也の弊廊での初個展を開催致しますのでご案内を差し上げます。

青田は1982年大阪府生まれ。2008年に愛知県立芸術大学大学院 美術研究科油画専攻修了、Edinburgh College of Artにての滞在制作を経て現在は名古屋在住。一昨年の群馬青年ビエンナーレ(群馬県立近代美術館)や昨年弊廊でのスキーマ建築計画:HAPPA HOTELでの出品、そして現在開催中のあいちトリエンナーレでは廃屋の一部屋を丸ごと手を掛けた展示を発表するなど、活躍めまぐるしい注目の作家です。

今回展示するのは既製品を用いた立体のシリーズです。全ての素材の表層全体が薄く数ミリほど削られ、それらが元々「~である」という証拠であるはず の情報が剥がされています。限りなく原型に近いにもかかわらず、肝心の手がかかりがごっそりと抜け落ちたそれらの立体からは、以前に一度会ったのは間違い ないのに、どこでお会いしたのか、ついぞ名前が出てこない人に突然再会したのにも似た経験をします。

そして何よりも、凡庸な日用品達の薄皮一枚の下には、眩い色味や豊かな質の機微に溢れていて、既視感と常に背中合わせでありながら、他にはない視覚体験を提示しています。

本展ではこれらの立体作品に台座として手を加えた廃材や家具などを組み合わせた10数点を展示します。
(またこの展示に合わせてandbooksによる新作アーティストブックも発表します。http://andbookspublishing.blogspot.com/

青田真也の東京での初個展をぜひこの機会にご高覧下さい。青田真也の東京での初個展をぜひこの機会にご高覧下さい。

 

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Installation view : 青田 真也

青田 真也 参加:simple things(名古屋市民ギャラリー矢田:愛知)

 

11月9日(水)ー11月20日(日)9:30- 19:00(13日、20日は17:00まで) 月曜休館

会場:名古屋市民ギャラリー矢田 第1〜第7展示室 名古屋市東区大幸南 1-1-10 カルポート東

tel : 052-719-0430

出品作家: 田口和奈 田中功起 谷村彩 野村和弘 渡辺英司

http://www4.atword.jp/simplethings/

青田 真也 参加:けいはんな Wander Art 2011(けいはんな記念公園:京都)

 

 

けいはんな Wander Art 2011

アートを巡る森の散策路

2011年11月12日(土)

出展者 青田 真也

 

会場 けいはんな記念公園 芽ぶきの森、ギャラリー月の庭

京都府相楽郡精華町精華台6丁目1番地

tel:0774-93-1200

http://www.keihanna-park.jp

-Sculptures-
Why Does Love Got To Be So Sad ?

 

 

Artists: Koki Tanaka, Lotte Lyon, Euan Macdonald, Chosil Kill, Shinya Aota, Hiroaki Morita, Kazuo Okazaki


at Aoyama Meguro

17 Feb – 2 Mar 2012

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

-スカルプチャーズ- 恋とは悲しきもの