森田 浩彰・五月女 哲平 参加: MaS(T)A 「シミュレーションゲーム」(川口市立アートギャラリー・アトリア、川口)

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森田 浩彰・五月女 哲平 参加: MaS(T)A 「シミュレーションゲーム」(川口市立アートギャラリー・アトリア、川口)

 

7.18 – 8.30. 2015


シミュレーションゲーム
http://www.atlia.jp/exhibition/#ex20150718

川口市立アートギャラリー・アトリア【アクセス】
〒332-0033 埼玉県川口市並木元町1-76
JR川口駅(京浜東北線)東口から徒歩約8分

展覧会期:2015年7月18日[土] – 8月30日[日]
開館時間:10:00~18:00
(土曜日は20:00まで開館、入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(7月20日(月祝)は開館、21日(火)は休館)
観覧料:300円(会期中何度でも入場いただけるパスポートチケット制)
高校生以下無料
65歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方と付添1名は半額

出品者:MaS(T)A(五月女哲平+森田浩彰)、山本高之

ワークショップ:8月22日(土)【詳細】
アーティストトーク:8月23日(日)14:00~
参加費無料(観覧料別途)、事前申込み不要、出入り自由

協力:川口市立映像・情報メディアセンター メディアセブン
KENJI TAKI GALLERY


<旅>をテーマに活動する五月女哲平+森田浩彰のユニット MaS(T)A(マスタ)が本展覧会に出品致します。
今回は富士や富士塚での旅を作品化しております。
以下はシミュレーションゲームのサイト内からの文章をご紹介します。
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あなたがもし、○○○○だとしたら。
想像してみたことはありませんか?ずっと昔の時代に生きていたなら。1日だけでも憧れの存在になれたなら。今とは違う自分になれるとしたら、と想像する楽しい時間。
アートなら、それはただの空想には終わりません。
本展では、アーティストと参加者があり得ない「設定」をつくり、実際に行動してみた時間・出来事・つくったものを作品として展示します。「もし、○○○○だとしたら」という視点から生まれた作品は、ちょっとズレがあるけれど現実とつながっていて、ものごとの本質や新しい可能性を描き出しています。空想と現実が入り混じった、自由で不思議な表現をお楽しみください。
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