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2025年度CCBTアーティスト・フェロー山内祥太のプロジェクト「未知との遭遇」は、未知なるものとは何か、 という問いを出発点に、言語による対話を超えて立ち現れる関係性を探ることで、新たなコミュニケーションの形を構想する試みです。 本展覧会は、中心や階層をもたず多方向に広がるリゾーム構造を想起させるインスタレーションを軸に、複数名のパフォーマーがその構造に絡み合いながら、発する声によって関係を立ち上げていきます。展示環境は時間のなかで絶えず状態を更新しながら変容を続けます。公園の景色もまた何かに呼応するように姿を変え、空間全体に独特の気配を漂わせます。 同時開催となるサテライト会場・青山目黒では、「未知との遭遇」プロジェクトの背景やコンセプトメイキングに焦点を当て、思考の展開を辿ります。2つの会場を往還することで、本作が生成されていく実践と過程をご覧いただけます。 都市の公共空間で、未知とともに揺らぐ3日間。ぜひお立ち寄りください。
