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Satoshi HASHIMOTO, Pie Charts: Everything and Others, 2014

 

LISTE 2016 – Art Fair Basel

橋本 聡

Everything and Others

Booth # 331

 

June 14 – 19
LISTE Art Fair Basel
Burgweg 15 – CH- 4058 Basel, Switzerland
www.liste.ch

 

青山|目黒は LISTE 2016 – Art Fair Basel に参加いたします。

Artist:
橋本 聡

Artspace:
http://www.artspace.com/partners/aoyama_meguro

BlouinArt info
Sneak Peek: What to Expect at LISTE 2016

 

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平成28年度文化庁優れた現代美術の海外発信促進事業

 

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Satoshi HASHIMOTO, Photographer: Bodybuilder, 2014

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橋本 聡、田中 功起 参加:MOTアニュアル2016 キセイノセイキ(東京都現代美術館)

3.5 – 5.29, 2016


キセイノセイキ:詳細

 

会期:2016年3月5日(土) – 5月29日(日)
開館時間:10:00〜18:00(入場は17:30まで)
休館日:月曜日(3/21(月・祝)、5/2(月)、5/23(月)は開館)、3/22(火)
会場:東京都現代美術館 企画展示室地下2階
観覧料:一般1,000円(800円)/ 大学生・専門学校生・65歳以上800円(640円)/ 中高生500円(400円)/小学生以下無料

 

出品作家
遠藤麻衣+増本泰斗|小泉明郎|齋藤はぢめ|アルトゥル・ジミェフスキ|高田冬彦| 橋本聡|藤井光|古屋誠一|ダン・ペルジョヴスキ|横田徹 ほか

主催
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館

展示企画・設計
小泉明郎(アーティスツ・ギルド)、増本泰斗(アーティスツ・ギルド)、森弘治(アーティスツ・ギルド)、吉﨑和彦(東京都現代美術館)

書籍企画・設計
田中功起(アーティスツ・ギルド)+NPO法人芸術公社(英文:奥村雄樹+Art Translators Collective)

グラフィックデザイン
仲村健太郎

 

 

 「MOTアニュアル」は、日本の若手作家による新しい現代美術の動向を紹介するために、東京都現代美術館が1999年より継続的に開催しているグ ループ展のシリーズです。第14回目となる本展では、芸術表現の環境の向上を目指して実験的な取り組みを展開するアーティストたちの組織 「ARTISTS’ GUILD(アーティスツ・ギルド)」との協働企画により、今までとは一味違う「MOTアニュアル」をお見せします。


  今の社会を見渡すと、インターネットを通して誰もが自由に声を発することができる一方で、大勢の価値観と異なる意見に対しては不寛容さが増しているように 思われます。表現の現場においても、このひずみが生み出す摩擦はしばしば見受けられます。そうした中で、既存の価値観や社会規範を揺るがし問題提起を試み るアーティストの表現行為は今、社会や人々に対してどのような力を持ちえるでしょうか。


 今回、ARTISTS’ GUILDとともに展覧会のテーマ設定から構造まで議論して進めてきました。本展では、国内外の作家による展示やライヴ・パフォーマンス、トーク・イヴェ ント、出版物を通して、この時代の表現と社会のありように対してさまざまな問いを投げかけます。「キセイノセイキ」というタイトルに多様な読みとりが可能 なように、異なる視点による複数の解釈が交錯する場を生み出します。

 

ARTISTS’ GUILDについて

ARTISTS’ GUILDは、アーティスト自らが立ち上げた芸術支援の新しい可能性を模索する社会実験の一形態です。
2009 年に制作や展示における個々の経済負担の軽減を図るために映像機器の共有システムを立ち上げ、2013年には合同会社AGプロダクションズを設立し、展覧 会や関連イベントの映像記録を請け負っています。アーティスト個々のアプローチとはまた違う、会社組織としても<芸術>に関わっていくことを 実践しています。

 

ARTISTS’ GUILDからも下記HPより随時、情報を発信しております。
ARTISTS’ GUILD HPはこちら

 

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五月女 哲平 参加:引込線 2015(旧所沢市立第2学校給食センター、所沢)

 

8.29 – 9.23, 2015

 

引込線 2015 美術作家と批評家による第五回自主企画展

展覧会期:2015年8月29日(土)~9月23日(水)※会期中無休
開場時間:午前10時〜午後5時
開催場所:旧所沢市立第2学校給食センター(埼玉県所沢市中富1862-1)
入場料金:無料

 

書籍

発行予定日:2015年10月下旬〜11月初旬
販売予定価格:2,500円

 

主催:引込線2015実行委員会

 

参加美術作家(計21名)

石井友人、伊藤誠、遠藤利克、利部志穂、喜納洋平、構想計画所、篠崎英介、白川昌生、末永史尚、五月女哲平、多田佳那子、津田道子、土屋貴哉、戸田祥子、冨井大裕、戸谷成雄、中山正樹、保坂毅、水谷一、百瀬文、吉川陽一郎

 

参加執筆者(計22名)

阿部真弓、荒川徹、粟田大輔、石川卓磨、石崎尚、井上幸治、梅津元、OJUN、勝俣涼、住友文彦、高嶋晋一、高橋永二郎、田中功起、谷新、成相肇、能勢陽子、橋本聡、平井亮一、眞島竜男、桝田倫広、峯村敏明、森啓輔

 

弊廊の五月女哲平が参加美術作家として作品を展示しております。

 

また、期間中のイベントに橋本聡が参加するAn Art User ConferenceのAfterthought Enantiomorphic Chambers #3 ― Robert Smithson without Robert Smithson”が行われました。

 

書籍の執筆に田中功起、橋本聡が参加致します。

会期中会場にて書籍の予約ができ、展覧会後、カタログが発行され次第郵送されます。

また、書店での販売も予定されています。

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橋本 聡 参加:An Art User Conference “宮城でのアース・プロジェクト” –Robert Smithson without Robert Smithson(風の沢ミュージアム、宮城)

 

4.18 – 11.22. 2015

 

宮城でのアース・プロジェクト
Robert Smithson without Robert Smithson

An Art User Conference

2015年4月18日 – 11月22日(水・木曜休)
11:00~17:00(10、11月は16:00閉館
 
オープニングレセプション:4月19日(日)11:00 –
内覧会:4月18日(土)、19日(日)14:00 –

風の沢ミュージアム(宮城県栗原市一迫片子沢外の沢11
http://kazenosawa.jp/contemporaryart/smithsonland/
 

アート・ユーザー・カンファレンスがおこなう「Robert Smithson without Robert Smithson」の一環として『宮城でのアース・プロジェクト』をおこないます。
この建物、隣の家屋『ドキュメント《Robert Smithson without Robert Smithson》』、斜面を登って、切り株『ソーラーシステム(巨人の指紋)』、虫食いの木『虫食い文字:מה פירוש הביטוי(これは何を意味するか)』、高台下の崖『崖崩れ(巨人の目隠し)』、アースワーク、栗原市の山『文字三山』、太平洋の『日付変更線』、ユタ州の『スパイラルジェッティ』などと、宮城県栗原市片子沢から広範囲にプロジェクトが展開されています。


An Art User Conference

橋本聡、松井勝正らが中心となり、2014年に設立された組織。「アート・ユーザー・カンファレンスは、「芸術なしの芸術」、つまり既存の芸術という制度の外で生じる芸術を探求します。アーティスト、観客、批評家、キュレーター、コレクター、美術館などが各々の役を演じ分け、「芸術」という物語を支えています。物象化された作品、「創造性」という神話、「公共性」という幻想がその舞台装置を作り上げます。アート・ユーザーはそうした芸術の物語には参加しません。アート・ユーザーは芸術を「使用」します。使用は、物象化された作品を解体し、創造の神話をレディ・メイドの時間に墜落させ、公共性という幻想を消耗させることでしょう。使用の目的は芸術を使い切ることにあります。使い切ることは芸術を倹約しながら死に向かわせます。」(「アート・ユーザー・カンファレンスについて」より)

https://www.facebook.com/groups/1577514499172369/

 

 

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掘られた斜面  Dug Slant, Robert Smithson without Robert Smithson, 2014, アースワーク

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田中 功起、森田 浩彰、橋本 聡 参加: 東京都現代美術館 開館20周年記念トークセッション「ARTISTS’ GUILD:生活者としてのアーティストたち」(東京都現代美術館、東京)

 

2.21 – 22.2015

http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/docs/AG

http://artists-guild.net/

 

「ARTISTS’ GUILD(アーティスツ・ギルド)」は、アーティストによる、アーティストのための会員制芸術支援システムです。作品制作や展示のために必要な機材を共 有するシステムを構築するなど、日本のアーティストが置かれている環境を改善することを目的に2009年より活動しています。
本企画は「アートと生活」をテーマに、二日間にわたる、制度、教育、政治、経済、作品の残し方等さまざまなトピックに焦点を当てた複数のトークや仮設のカフェにおける自由な議論から、日本のアーティストの現状を明らかにし、それに対して提言を試みます。

 

日時: 2015年2月21日(土)10:30 – 20:00 、22日(日)11:30 – 17:45
場所: 東京都現代美術館 講堂、研修室他
入場無料

 

 

プログラム・登壇者(2月21日)

◇A. 芸術の権利(11:00 – 13:30)

相馬千秋(アートプロデューサー、NPO法人芸術公社代表理事)、藤田直哉(評論家)、山本和弘(栃木県立美術館シニア・キュレーター)、吉澤弥生(社会学者) ほか

 

◇B. 学校をつくろう1(14:3016:00)

伊藤亜紗(東京工業大学准教授)、小澤慶介(NPO法人AIT/十和田市現代美術館チーフキュレーター)、城一裕(情報科学芸術大学院大学[IAMAS]講師)、平倉圭(横浜国立大学准教授)

 

◇C. 芸術の現実(14:3016:00)

山本和弘(栃木県立美術館シニア・キュレーター)、吉澤弥生(社会学者)

 

◇D. 芸術の政治(16:1517:45)
遠藤水城(インディペンデント・キュレーター)、清水知子(筑波大学准教授)、帆足亜紀(アート・コーディネーター/横浜トリエンナーレ組織委員会事務局長)、柳幸典(現代美術家)

 

◇E. 学校をつくろう2(16:1517:45)

有吉徹(東京造形大学学長)、飯吉透(京都大学高等教育研究開発センター長・教授)

 

 

プログラム・登壇者(2月22日)

◇F. 社会におけるオルタナティブなシステムの事例(11:3013:30)

小林晴夫(blanClassディレクター)、西辻一真((株)マイファーム代表取締役)、山下陽光(途中でやめる デザイナー)

 

◇G. 芸術の提案(11:3013:30)

吉本光宏(ニッセイ基礎研究所研究理事)

 

◇H. 芸術の未来(14:3016:00)

 

◇I. 作品のマニュアルのマニュアル(14:3016:00)

有元利彦(HGURE17-15cas代表)、蔵屋美香(東京国立近代美術館美術課長)、中川陽介(映像作家/アーティスト)、眞島竜男(アーティスト)

 

 

プログラム・登壇者(2月21日・22日 両日)

◇ガスヌキカフェ

訪問者のガス抜きを目的に、会場で行われるトークの中継や放送局「生計ラジオ」を併設。

杉田敦(美術批評家)、豊嶋康子(アーティスト)、深田晃司(映画監督)、眞島竜男(アーティスト)

 

◇大討論カフェ

2月21日、22日ともに最後のセッションは、誰もが参加できるディスカッションの時間となります。ここではトークで出てきたトピックについて議論を詰めていきます。

 

◇ライブパフォーマンス

core of bells | インビジブルハードコアパンク バンド
 

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Please Quit

 

 

橋本 聡 : やめてください (武蔵野美術大学、東京)

11.11 – 11.27.2014

 

2014年11月11日(火)-27日(木)日祝休
10:00-18:00(11月11日は15:00-20:00)

・『Fw:日本の国会議員と内閣総理大臣と国務大臣』
“Fw: Japanese Diet Members and Prime Minister and Ministers of State”
 11月11日15:00-20:00、12日10:00-20:00
 会場:FAL(武蔵野美術大学2号館1階)

・オープニングレセプション:11月11日18:00-20:00

会場:madogiwa(武蔵野美術大学2号館2階209)
東京都小平市小川町1-736
JR中央線国分寺のりかえ西武国分寺線鷹の台駅下車徒歩20分
JR中央線国分寺駅北口から西武バス武蔵野美術大学下車
http://www.musabi.ac.jp/access/

企画:武蔵野美術大学彫刻学科研究室(TEL:042-342-6055)

 

 

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みなさま

あなたがアーティストなり活動家ならおやめになって頂けないでしょうか。作品もおつくりにならないで下さい。パフォーマンスやら活動云々もおやめ下さい。あなたがキュレーターやらプロデューサーなり批評家なら、美術館勤めはもちろん、企画やら執筆などあらゆる活動をおやめ下さい。言わずもがな、ギャラリストなど運営者なり経営者は商いはもちろん、すぐにスペースも物資も手放して下さい。観客なり参加者の方々、鑑賞なり参加をおやめ下さい、お帰りになるのもおやめ下さい。会社勤めはもちろん、仕事も学業も遊びも一切合切、生活の全てをおやめ下さい。計画を全て中止して下さい。あらゆるものを手放して下さい。生きることも死ぬこともおやめになって下さい。

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SatoshiHashimoto_Fw-The Successive Presidents of the United States of America_2014

橋本 聡 : 国家、骰子、指示、 (Daiwa Foundation Japan House、ロンドン)

9.25 – 10.18.2014

 
25 September – 18 October 2014
Admission free, Monday – Friday 9:30am – 5pm
*Special Frieze opening: Saturday, 18 October 2014 (10am – 5pm)

Private View: 6-8pm, 25 September 2014
Artist Talk: 6:30pm, 25 September 2014

Daiwa Foundation Japan House
13/14 Cornwall Terrace
London NW1 4QP
020-7486-4348

http://www.dajf.org.uk/event/nation-dice-instruction-private-view-and-artist-talk

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橋本 聡 : Fw: (表参道画廊、東京)

9.1 – 9.13.2014

表参道画廊
東京都渋谷区神宮前4-17-3 アーク・アトリウムB02

http://omotesando-garo.com/link.14/hasimoto.html

2014年9月1日[月]─ 9月13日[土]日曜休廊
開館時間:12:00-19:00(最終日17:00まで)

オープニング・レセプション=9/1[月]18:00-19:30
ワークショップ=9/6[土] 17:00-19:00
企画:竹下都(ゲストキュレーター)+ 表参道画廊
協力:青山|目黒

 

本企画を依頼するメールを橋本聡に出した時、コミュニケーションに焦点を当てた作品を…と記した。しかしそれに対する返事は以下の様であった。

『確かに活動の多くにはやりとりが大きく伴い、コミュニケーション的要素が多くあるとも言えなくはないですが、「コミュニケーション」という言葉を用いる のには食い違いなり、誤解があります。また「作品」であったり「アーティスト」という言葉を用いることにも食い違いなり、誤解があります。』

作家自身が述べる様に、橋本聡の表現は良好な伝達や交換の行為ではない。既存の芸術表現の在り方を崩し、問題を投げかけ思考を促す状況を常に提示する。そ こでは鑑賞者は受動的と云うより、むしろ何らかのやりとりが行われ、表現の一部となり空間を共有することとなる。どのように関わるかは鑑賞者の判断が問わ れる。居心地の悪さや不快感を感じる事も十分有るだろう。しかし、この場に足を踏み入れなければ、見る事と見られる事の関係性や不可視領域を知覚する事は 出来ない。

橋本は芸術と社会との緊張関係、そしてその距離を可視化しようとしていると私は考える。本展への出品作品は、現在も橋本聡の中で時間を掛けて発酵中である。

企画:竹下 都(たけした みやこ)

ぎゃらり壺中天 http://kochutencollection.com/ との共同ブースでアートフェア東京に参加します。
 
トータル・リコール – 羽永光利の仕事(1959-1999)
 
会期: 3月6日(木)- 9日(日)ブース: L46
 
 
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大駱駝艦 『金魂鳥亞レシアン島八咫』 九段会館 1973年5月15日、16日 写真:羽永光利
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トータル・リコール – 羽永光利の仕事 Total Recall – Works of Mitsutoshi Hanaga(1959-1999)

この度アートフェア東京にて、近年ハイレッドセンターや工藤哲巳、麿赤兒(大駱駝艦)等の記録で注目の高まっている羽永光利(1933-1999)の写真を本格的にご紹介致します。 1960年代より舞踏や小劇場運動、前衛芸術家のハプニングやイベント、更には公害、学生運動、コミューン活動にまで及び記録し、後に伝説化する史実が遺されたカットは1万点以上になります。その生涯を通じ現場に向かい、創作家達には寄り添い目撃し続けた多くの記録は現在では貴重な資料として美術館にも展示され始めています。 また本展は多くの未発表作を含め約850点以上を展示する予定で、同時にその内容を調査する場としても設定します。 _ (他の記録写真出品予定。以下順不同、敬称略。)糸井貫二(ダダカン)、天井桟敷、状況劇場、土方巽、山海塾、芦川羊子、大野一雄、笠井叡、田中泯、瀧口修造、宮脇愛子、松澤宥、ゼロ次元、秋山祐徳太子、小山哲男、GUN、篠原有司男、吉村益信、吉野辰海、安土修三ガリバー、石井満隆、青南病院、刀根康尚、風倉匠、山本圭吾、タージ・マハル旅行団、ヨシダ・ヨシエ、狂気見本市、告陰、金坂健二、宮井陸郎、草間弥生、邦千谷、アリアドーネの会、東方夜總会、白虎社、シアタースキャンダル、ほか調査中。 制作:羽永光利プロジェクト実行委員会 会場:アートフェア東京2014 OUTLINE ブース: L46(ぎゃらり壺中天+青山|目黒)

 
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糸井貫二(ダダカン)1970年9月20日 仙台 撮影:羽永光利
 
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【イベント】橋本聡 ワーク・イン・プログレス/パフォーマンス (3/8 11:00-20:00)
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橋本聡による写真撮影、ボディビルダー(小野豊)、アートフェアによって構成されるワーク・イン・プログレス/パフォーマンスがアートフェア東京の会場内にて3月8日(土)の開場時間中におこなわれます。3月9日(日)には撮影された写真が展示される予定です。
 
日時:2014年3月8日(土)11:00-20:00 場所:アートフェア東京会場内 ボディビルダー:小野豊 主催:アートフェア東京実行委員会 企画:青山|目黒、橋本聡 
 
 
橋本聡|Satoshi Hashimoto 1977年生まれ(レオナルド・ダ・ヴィンチ1452-1519年、高橋由一1828-1894年)。2012年より基礎芸術 Contemporary Art Think-tank。最近の発表に、2010年「行けない、来てください」(ARCUS)、グループ展「もっと動きを」(広島市現代美術館)、2011年「‘Sell Me Your Concept’ in India」(インド)、2012年グループ展「Omnilogue: JOURNEY TO THE WEST」(Lalit Kara Academy, ニューデリー)、「独断と偏見:観客を分けます」(国立新美術館)、「あなたが埋める、●●●。(仮)」(blanClass)、「偽名」(「14の夕べ」, 東京国立近代美術館)、2013年「私はレオナルド・ダ・ヴィンチでした。魂を売ります。天国を売ります。」(青山|目黒)、2017年「未来芸術家列伝IV」(東京)など。
小野豊|Yutaka Ono 1973年生まれ。身長175cm。アメリカNPCを主戦場に活躍する日本では数少ない重量級ボディビルダーのひとり。主なコンテスト歴に、2001年「アイアンマンアイアンメイデン」ライトヘビー級5位、2003年「エクスカリバー」ヘビー級5位、2006年「セントラルジャパンチャンピオンシップス」ヘビー級優勝、2006年「トーナメントオブチャンピオンズ」ヘビー級2位、2007年「トーナメントオブチャンピオンズ」ヘビー級3位、2008年「Mr.ロサンゼルス」ヘビー級3位、「セントラルジャパンチャンピオンシップス」ヘビー級オーバーオール優勝、2009年「セントラルジャパンチャンピオンシップス」ヘビー級優勝、2010年「Mr.ロサンゼルス」ヘビー級3位、「セントラルジャパンチャンピオンシップス」ヘビー級優勝、2013年「NPCエクスカリバー」ヘビー級2位、「マスターズ」ヘビー級&オーバーオール優勝など。==========
 
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佐々木 健、佐藤純也、橋本聡 参加 : 「撤収!」展 (ハンマーヘッドスタジオ新・港区、神奈川)
 
2014.3.28(Fri)― 4.6(Sun)
 
ハンマーヘッドスタジオ新・港区『撤収!』展スタジオ主催
 
いつもお世話になります。
 
この度、青山|目黒 新港スタジオはハンマーヘッドの撤収に伴い2008年の寿スタジオより続いた横浜での活動を一区切りします。お訪ね戴いた皆様には感謝申し上げます。
今週末よりハンマーヘッド全体での開催の「撤収展」に参加しますのでご案内を差し上げます。
 
参加作家: 佐々木 健(blanClassのイベントの為に制作した絵画.横浜製)/ 佐藤純也(80点組作品.神奈川製)/ 橋本聡(アートフェア東京の現場でボデイビルダーと制作した作品)
 
それぞれ未発表作を沢山お見せしますので是非お出かけ下さい。
 
また30日の14時からは近くの井土ケ谷blanClassにてアヅチ・シュウゾウ・ガリバーが奥村雄樹さんのイベント、ネゴシエーション[肉体契約(番外編)]に参加します。こちらも併せてお出かけ下さい。
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2014.3.28(Fri)― 4.6(Sun)

ハンマーヘッドスタジオ新・港区『撤収!』展スタジオ主催

この春、ハンマーヘッドスタジオ 新・港区は、予定通り2年間の活用を終えます。今回のファイナル展はこれまで開催してきた通常のオープンスタジオとは少し異なり、ここをベースに私たちは何を行なってきて、どこにいくのかを、より積極的な展覧会という形式を通して行なうものです。展覧会と同時にニ年間のスタジオ内外での活動の様子をおさめた冊子(240頁)も発刊します。

日時:2014年3月28日(金)-4月6日(日)12:00-19:30

オープニングパーティ 3月28日(金)19:00-21:00

クロージングパーティ 4月5日(土)19:00-21:00

観覧料:500円(但し会場で500円分使用できるクーポン付き)

主催 撤収!展開催実行委員会 (住民会議+BankART1929+新港ピア活用協議会)

共催 横浜市文化観光局

問い合わせ  BankART1929 045-663-2812 shinminatoku@bankart1929.com

プレスリリース(PDF)はこちら→ http://shinminatoku.bankart1929.com/download/finalPR.pdf

 
 
週末の滞在が中心になりますが、楽しみにお待ちしております。