橋本 聡 Satoshi HASHIMOTO
2000年 B-Semi Schooling System of Contemporary Art（横浜） 修了
2004-5年 四谷アート・ステュディウム（近畿大学国際人文科学研究所） 在籍
2008年 Asian Cultual Council のグランツにて渡米
2008年 ISCP (International Studio & Curatorial Program) [ニューヨーク] に参加
2019年 ART ACTION UK RESIDENCY ARTISTを受賞、ロンドンにレジデンス。
■個展：
2018年 《夜 − 時 = 闇》Hans & Fritz Contemporary [バルセロナ]
2017年 《世界三大丸いもの：太陽、月、目》青山｜目黒 [東京]
2016年 《全てと他》アートフェア LISTE [バーゼル]
2014年 《やめてください》（ディレクター：伊藤誠）madogiwa（武蔵野美術大学） [東京]
2014年 《Nation, Dice, Instruction》 Daiwa Foundation Japan House [ロンドン]
2014年 《Fw:》（キュレーター：竹下都）表参道画廊 [東京]
2013年 《私はレオナルド・ダ・ヴィンチでした。魂を売ります。天国を売ります。》青山｜目黒 [東京]
2010年 《来ると減る》（ディレクター：小川希）Art Center Ongoing [東京]
2010年 《行けない、来てください》（キュレーター：遠藤水城）アーカス・スタジオ [茨城]
2009年 《Gift》（キュレーター：CAMP）Otto Mainzheim Gallery [東京]
2008年 《One Dozen》[Alpha M project ]（キュレーター：住友文彦） art space kimura ASK? [東京]
2008年 《Foot》スクラッチタイル [横浜]
2008年 《FLOWER》ISCP [ニューヨーク]
2008年 《FULCRUM》sh site [ニューヨーク]
2006年 《Wake Up. Black. Bear.》（「Yotsuya ART STUDIUM 最優秀アーティスト賞」受賞記念展）GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE [東京]
2005年 《Re》GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE [東京]
■グループ展：
2024年 《美しさ、あいまいさ、時と場合に依る》（CURATION⇄FAIR Tokyo）（キュレーター：遠藤水城）kudan house [東京]
2024年 《Escape Strategis》（キュレーター：Andrea Lstvan Franzini、Jesse Hogan）via watt projects [ミラノ]
2023年 《CLOUD & TOE》（キュレーター：Jesse Hogan）KNULP [シドニー]
2020年 《Material Art Fair》（青山｜目黒） [メキシコシティ]
2019年 《引込線／放射線》第19北斗ビル、旧市立所沢幼稚園 [埼玉]
2018年 《虚実皮膜―日本の皮膚と肉体のはざま》（キュレーター：メイボン尚子）イビラプエラ公園-日本館 [サンパウロ]
2017年 《EXPERIMENTAL FIELD TOKYO》（ディレクター：Katharina Gruzei, Rainer Noebauer）S.Y.P art space [東京]
2016年 《Involve − 価値観の異なる他者と生きる術（TERATOTERA）》（ディレクター：小川希）三鷹駅周辺施設 [東京]
2016年 《MOTアニュアル2016 キセイノセイキ》東京都現代美術館 [東京]
2015年- 《国東現像》（キュレーター：遠藤水城）国東半島芸術祭, 国東現像.jp（WEBサイト）
2014年 《VOCA展2014》上野の森美術館 [東京]
2013年 《遭難展》（キュレーター：CAMP）小金井アートスポット [東京]
2012年 《NEO公共》（TERATOTERA）井の頭恩賜公園 [東京]
2012年 《Omnilogue: JOURNEY TO THE WEST》（キュレーター：チェ・キョンファ、ニベディータ・マガル、ケイト・ニットポンプラサート、飯田志保子/ 国際交流基金主催）Lalit Kara Academy [ニューデリー]
2011年 《不幸なる芸術》（企画：成相肇）switch point [東京]
2011年 《所沢ビエンナーレ：引込線》所沢市の複数の会場 [埼玉]
2011年 《ゆっくり急げ（Identity VII）》（キュレーター：住友文彦）nichido contemporary art [東京]
2010年 《もっと動きを―振付師としてのアーティスト》（キュレーター：神谷幸江）広島市現代美術館 [広島]
2010年 《日韓アーティスト・批評家交流展 point》（キュレーター：ソ・ジンソク、住友文彦ほか）京都芸術センター [京都]
2009年 《Emporium – A New Common Sense of Space》（キュレーター：ベアトリス・レンザ）レオナルド・ダ・ヴィンチ科学博物館 [ミラノ]
2008年 《日韓アーティスト・批評家交流展 point》（キュレーター：ソ・ジンソク、住友文彦ほか）Alternative Space Loop [ソウル]
2007年 《OPENING EXHIBITIONS》（ディレクター：遠藤水城、中崎透）遊戯室 [茨城]
2006年 《Rock in Rucksuck》東京芸術大学 [東京]
■パフォーマンス：
2020年 《Festival of Minimal Actions 》（ディレクション：Thomas Geiger）Kunsthalle Wien, Reumannplatz[ウィーン]
2019年 《グラスゴーにて観客を中国人と日本人に分ける》（ディレクション：Free Association、Curation: Naoko Mabon (WAGON)）グラスゴー現代美術センター [グラスゴー]
2016年 《Involve −価値観の異なる他者と生きる術−》（ディレクター：小川希）TERATOTERA祭り[東京]
2016年 《「抽象直接行動198の方法（仮）」から多数の実施》「MOTアニュアル2016 キセイノセイキ」, 東京都現代美術館 [東京]
2014年 《京都国際舞台芸術祭：使えるプログラム》（ディレクター：羽鳥嘉郎）[遠藤水城とのコラボレーション] 京都市青少年科学センター [京都]
2014年 《写真撮影（アートマーケット、撮影者）：ボディビルダー》「アートフェア東京2014」, 東京国際フォーラム [東京]
2012年 《P P P P P P P P P P P》吉祥寺駅近辺 [東京]
2012年 《14の夕べ》（キュレーター：三輪健仁）東京国立近代美術館 [東京]
2012年 《独断と偏見：観客を分けます》国立新美術館 [東京]
2011年 《ダンスフォーラム We dance》（キュレーター：捩子ぴじん）ヨコハマ創造都市センター他 [神奈川]
2010年 《気象と終身―寝違えの設置、麻痺による交通》[高嶋晋一との共同企画] アサヒ・アート・スクエア [東京]
2010年 《A GUEST + A HOST = A GHOST》（キュレーター：遠藤水城）アーカス・スタジオ [茨城]
2010年 《逆》（キュレーター：神谷幸江）「もっと動きを―振付師としてのアーティスト」, 広島市現代美術館 [広島]
2009年 《This River》[レクチャー・シンポジウムにて] Yotsuya Art Studium [東京]
2009年 《Whenever Wherever Festival》（ディレクター：山崎広太）森下スタジオ [東京]
2009年 《床の布》「Emporium – A New Common Sense of Space」（キュレーター：ベアトリス・レンザ）レオナルド・ダ・ヴィンチ科学博物館 [ミラノ]
2009年 《Reception》CAMP/Otto Mainzheim Gallery [東京]
2008年 《Fruit》タイムズスクエア (Between 44th & 45th streets) [ニューヨーク]
2008年 《Frame》38th & 39th streets, 8th & 9th Avenues [ニューヨーク]
2007年 《Experiment Show》 旧四谷第三小学校体育館 [東京]
2005年 《無題 (埋める)》多摩川河川敷 [東京/神奈川]
2004年 《pictogramophone : POSTE RESTANTE》(中井悠との共同企画) BankART1929 [神奈川]
■プロジェクト：
2016年 《Fw: 国外（日本 – マレーシア）》[日本-マレーシア]（後援:blanClass）
2016年 《抽象直接行動198の方法》アートと社会運動の活動のリストの作成とその実践
2011年 《あなたのコンセプトを売ってください》（キュレーター：チェ・キョンファ、ニベディータ・マガル、ケイト・ニットポンプラサート、飯田志保子/ 国際交流基金主催）インド広域 [ニューデリー]
2007年- 野外図書館《待てない、逃げてください》アーカス・スタジオ [茨城] 及び各所
■ワークショップ：
2018年 《国土誕生の再現》（キュレーター：メイボン尚子）イビラプエラ公園-日本館 [サンパウロ]
2018年 《Break the Pedestal/ Watching Movies with Ropes》Hans & Fritz Contemporary [バルセロナ]
2016年 《Discussion in a truck》（ディレクター：Katharina Gruzei, Rainer Noebauer） [東京]
2016年 《探す》blanClass [神奈川]
2016年 《reception》東京都現代美術館（MOTアニュアル2016 キセイノセイキ） [東京]
2012年 《あなたが埋める、●●●。（仮）》blanClass [神奈川]
2011年 《試行と交換》（ディレクター：捩子ぴじん）「ダンスフォーラム We dance」, 急な坂スタジオ [神奈川]
2010年 《剥ぐ》（キュレーター：ソ・ジンソク、住友文彦ほか）「日韓アーティスト・批評家交流展 point」, 京都芸術センター [京都]
■キュレーション：
2010年 《気象と終身―寝違えの設置、麻痺による交通》（高嶋晋一との共同企画）Whenever Wherever Festival, アサヒ・アート・スクエア [東京]
2019年 《既存の展示等を改変：RECALLS》（X、成相肇との共同企画）TALION GALLERY、および非公式の場所 （IKEA立川店、 銀座みゆき通り、2020年東京オリンピック会場など） [東京]
■出版：
2020年 『政治の展覧会：世界大戦と前衛芸術』（引込線/放射線パブリケーションズ）ディレクター
■コレクティブ：
2009年 ARTISTS’ GUILD 立ち上げメンバーとして参加
2012年 基礎芸術 Contemporary Art Think-tank 設立
2014年 アート・ユーザー・カンファレンス設立