ただ一枚の絵, 2011
キャンバス, 油彩, 60.6 x 72.7cm

 

 

 

Photo: Takashi Fujikawa

 

佐藤純也 : ただ一枚の絵


青山目黒ではショーウインドーにて佐藤純也が2011年に10年後に展示することを想定して制作した絵画1点をインスタレーションとして公開をします。
この展示状況の設定から会期中はガラス越しに、どんな時間でも絵にお立ち会いすることができます。
偶然その機会があればそれは最も理想的です。


会期: 2021年6月24日(木)− 7月25日(日)

会場: 青山目黒(ショーウィンドーにて)

東京都目黒区上目黒2−30−6
TEL. +81(0)3 3711 4099/ info@aoyamameguro.com

 

今回はショーウィンドウにての、絵画一枚だけの展示です。

この絵は2011年に10年後に展示することを念頭に制作をしました。そのきっかけは二つの出来事でした。一つは広い地域に甚大の被害をもたらした2011年3月11日に発生した東日本大震災です。もう一つは震災と同じ年に私の妹が出産をして姪が生まれたことでした。
その年の私は故郷を含む広い地域の被害の大きさを混乱と焦りの中で見ていました。そんな時に生を受けた姪は、手につかないことが多かった私に遠く先の時間を想像するきっかけをくれました。

展示作品は10年後の姪の姿を想像して、大まかに、制作の途上にある程に留めています。作られてから見せるまでの時間そのものが、ひとつの絵具のように作品に作用して欲しいと期待したのです。
途方もなく大きく言葉にしようの無い出来事から10年が経ちました。

私はこの度、往来の多い通りに面したウィンドウに、この絵を置くことにしました。

2021年6月 佐藤 純也

 

 


 協力 : DDAA/DDAA LAB(元木大輔)

 

 

 

 

佐藤純也 参加 : COLLECTED LETTERS/コレクテッド・レターズ

 

—蜘蛛と箒のサブスクリプション・ワークス—
月額500円で、アーティストからの手紙が届く


今回蜘蛛と箒は、TALION GALLERYの協力のもと、「COLLECTED LETTERS (コレクテッド・レターズ)」と「温田山のポプリメール」という二つの新しいプロジェクトを開始します。この二つの企画は、「郵便」という設定をもとにしたサブスプリクション・ワークス(定期購読型作品)です。購読者に6ヶ月間、毎月一回、アーティストからの手紙=作品が届くプロジェクトです。

 

料金:6ヶ月一括¥3,000(送料720円)
 ○角3封筒に入ったモノクロプリントによる作品

 ○蜘蛛と箒からのレター

発送日:毎月25日ごろに発送(初回は6月25日ごろ発送予定)
 ※申し込みはいつでも可能です。その月もしくは翌月から6ヶ月間、毎月アーティストからの手紙=作品が届きます。

 

 

「これらの時代の愛」

手紙は、季節を感じる挨拶や、友人や家族に近況を届けていた時代から、すっかりと変わりました。何かを待ち受けるような気持ちでポストを開けた経験の記憶も薄れている。そもそもそんな瞬間を体験したことがある人自体、もはや少なくなっているでしょう。今ではPCやモバイル越しで、秒ごとにお互いを確認し合うように、交わる情報はスピードと量が増大し続けています。

隔たりが必要とされる今だからこそ、何が届けられるのだろうか。

受け取ること、言葉、手紙などをキーワードにしながら、届くたびに新しい気持ちに出会ってもらえることを試みます。ある時はドローイングのような、またある時は指示書や写真のようなものがお手元に届きます。いずれにせよ、あなたにとって特別なものになりますように。

佐藤純也

 

企画:蜘蛛と箒
企画協力:TALION GALLERY
参加アーティスト:佐藤純也 / 新津保 建秀 / 鄭 梨愛 / 松本 菜々

 

 

 

 

 

佐藤 純也 参加:SUPER OPEN STUDIO 2019(相模原市、神奈川)

 

12 Oct – 4 Nov, 2019

 

会期 令和元年10月12日(土曜日)~11月4日(月曜日・休日)
時間 午前10時~午後6時
会場 アートラボはしもと
休館日 水曜日
スタジオ公開時間 午後1時から6時(公開は土・日曜日、祝日のみ)
入場料 無料
主催 SUPER OPEN STUDIO 2019 実行委員会(Super Open Studio NETWORK・アートラボはしもと)

 

 

佐藤 純也 参加:SUPER OPEN STUDIO 2018(相模原市)

 

10.13 – 11.4, 2018

 

アートラボはしもと会場|10:00~18:00 休館日|水曜日
スタジオ公開時間|13:00~18:00(スタジオ公開は土・日・祝のみ)
入場無料
アクセス(アートラボはしもと)|神奈川県相模原市緑区大山町1-43(京王相模原線、JR横浜線・相模線橋本駅 南口より徒歩約12分)
※公開スケジュールはスタジオによって異なりますので、ご確認の上お出かけください。

主催:SUPER OPEN STUDIO 2018 実行委員会(Super Open Studio NETWORK・アートラボはしもと)
共催:アートラボはしもと(相模原市)助成公益財団法人 朝日新聞文化財団
協賛:東京造形大学校友会・多摩美術大学校友会・株式会社studio ban
後援:アートラボはしもと事業推進協議会(女子美術大学・桜美林大学・多摩美術大学・東京造形大学・相模原市)

 

Gray Scale  2018, oil on canvas, 27.3×22cm / 22.7×15.8cm

 

佐藤 純也:1つ覚えて、8つ忘れる

 

28 July – 25 August 2018

会期延長:〜9月8日(土)まで

 

会期:2018年7月28日(土) – 8月25日(土)
会期延長:2018年7月28日(土) – 9月8日(土)
会期中:木 –  12:00 – 19:00   12:00 – 18:00
会期中定休日:月、火水、祝日

オープニング・パーティー:7月28日(土) 19:00 – 21:00

 

 

これはSNSに人々が夢中になってた良い時代の話だ。アーカイブを覗くとそれまでの全ての資料を合わせた数よりも、圧倒的に膨大な数の画像がこの頃に刻一刻と大量に貯蔵され始めたようだ。

そこでは人々の誇らしげで高揚した表情の記念の写真が沢山確認できる。自撮り?という、棒の先に携帯電話を付けて自分や友人やあまり知らない誰かと自分を一緒に記録するのもこの頃の盛んなデータ写真の特徴だ。何か歴史的な特別な、国際的な瞬間を捉えているのかと思えば、それはほとんどが市井の人々の特になんでも無い画像だという。

もちろん今でも人々は写真をよく撮る。それらを公開もしている……それにしても、こんなものをネットに投稿して、人に見せて、こんなにも莫大に貯蔵して、どうするつもりだったのだろうか。 中には旅行中に目に入るものや自分たちの写真を四六時中撮り過ぎて、後で画像を見返しても見覚えの無い光景ばかりだったり、信じられないことに、当時はそれらをネット上に投稿した際に賛同 (like?) が付かないと、ひどく落ち込んだり、実際に人間関係が悪くなったりしたことも多々あったと記録されている。

どうしてそんなことに、こんなにまでして人は夢中になれたのだろうか。

佐藤純也 (1977– / 神奈川で活動) はその頃を20-30代で過ごした時期の絵描きで、これらの膨大に保管され、増え続ける画像から、日々の通勤や勤務中、あるいは休暇日の散歩や移動の途中で目にする様な目立たない事象や経験にも通じる、どちらかと言うと些細な図像を取り出し、これらのイメージを基に、特徴のないキャンバスや板、あるいはパフの様な極小の素材、廃棄されそうな素材に作者が分からないほどの擬態振りで無味乾燥に留めている。それは当時流行していた現代アートにしては、過剰なスケールや強度の強調、スペクタクル振りと随分様相が異なり、様子がおかしい。さらに言えば、ほんの数時間で何十枚、ほんの数日で何百枚も描いたシリーズもあれば、1枚の完成に10年もかけた絵もあり、その違いや手間が側で見ても分からず、余計に様子がおかしい。

それによって返って目立とうとしているのか。こんなにもイメージが刻々と投稿され氾濫していたら、刺激の強い画像でもそうでもないものでも、すぐに飽き、ひと通り承認の欲望を謳歌して、誰もいちいち覚えてなんかいない、という単なる事実を引き受けていたのか。

これらの一見頼りなく、取るに足りない絵の集まりは、今日では思いついた画像を検索しようとしてみてもその途方も無い果てにあり、また誰もが誰かの印象に残りたい、記憶に留められたいという欲求や希望から開放された後の、もはや意識しても実現できない経験や光景、儚さに溢れていて豊かである。

 

Installation view, 佐藤 純也 : 1つ覚えて、8つ忘れる

 

佐藤 純也 参加:SUPER OPEN STUDIO 2017(アトリエ ボイス、橋本)

 

10.14 – 11.5, 2017

 

日時:2017年10月14日(土)~11月5日(日)
会場:神奈川県相模原市一帯
アートラボはしもと会場|10:00~18:00 休館日|水曜日
スタジオ公開時間|13:00~18:00(スタジオ公開は土・日・祝のみ)
入場無料
アクセス(アートラボはしもと)|神奈川県相模原市緑区大山町1-43(京王相模原線、JR横浜線・相模線橋本駅 南口より徒歩約12分)
※公開スケジュールはスタジオによって異なりますので、ご確認の上お出かけください。

アトリエボイス:
神奈川県相模原市緑区相原 5-12-47-2F 
JR線・京王線橋本駅北口より[神奈川中央交通バス]橋01、橋03、橋50 三ヶ木行「森の上バス停」下車 徒歩3分

 
主催:Super Open Studio NETWORK
共催:アートラボはしもと(相模原市)
助成:公益財団法人 福武財団 公益財団法人 三菱UFJ信託地域文化財団 公益財団法人 朝日新聞文化財団
協賛:東京造形大学校友会 多摩美術大学校友会 株式会社studio ban
後援:アートラボはしもと事業推進協議会(女子美術大学・桜美林大学・多摩美術大学・東京造形大学・相模原市)
 
 
 
佐藤純也 企画:テクノロジーと社会、そしてアートのこれから
 
「映像の世紀」と呼ばれ、マスコミュニケーションが肥大化した20世紀の終わりに、リオタールが述べた「大きな物語の終焉」に向けて新しいテクノロジーの可能性を信じ、柔軟なメディアが作り出す未来を目指したアーティストの活動があった。しかし、インターネットが生み出した現在は、かつて夢想されたポスト・モダンを結実したのだろうか。講座では、アート×テクノロジーの歴史的参照点と現在の動向を挙げながら、これからの表現の可能性を議論する。

日時:10/28(SAT) 18:30~20:00
会場:アートラボはしもと
企画:佐藤純也(アトリエボイス)
登壇:山峰潤也(水戸芸術館現代美術センター 学芸員)

 

佐藤純也|村山伸彦|ニナ・バイエ&マリー・ルンド:Light Through the Window(HAGIWARA PROJECTS、初台)

 

8.26 – 9.24, 2017

 

2017年8月26日(土)-9月24日(土)
オープニング:8月26日(土) 18:00-20:00
火曜日~土曜日 11:00 – 19:00
日曜日 12:00 – 17:00(月、祝日 休廊)
 
ハギワラプロジェクツ
〒160-0023 東京都新宿区西新宿 3-18-2-101
京王新線・都営新宿線 「初台」駅東口より徒歩5分/  JR 「新宿」駅南口より徒歩 15 分/都営大江戸線「都庁前」駅より徒歩 12 分

More info:

www.hagiwaraprojects.com

 
 
協力:WAKO WORKS OF ART、青山目黒
 
 
この度ハギワラプロジェクツでは、8月26日(土)より、佐藤純也、村山伸彦、ニナ・バイエ&マリー・ルンドが参加するグループ展「Light Through The Window」を開催いたします。
 
佐藤は、数年間に渡り、一日の最後に財布に残った小銭をキャンバスの上に広げて、痕跡を写し取る絵画を定期的に制作してきました。 今回の展示では、これまで描かれた百枚以上の中から一部を展示空間に、一部は箱に仕舞われた状態で展示します。抽象化されたモノクロームのイメージは、金銭の流通や社会の営みといった大きな流れを想起させます。 村山は、海外の博物館に展示してある古代の彫像をモチーフにして、ものを見るという視覚的体験をどう描くかを探求します。粗い目の布の裏側から描かれた彫像の像は不鮮明でぶれていますが、網膜にやきついたイメージのようにその存在感は確固としています。イメ ージの奥に潜む時間の感覚を抽出した作品です。 ニナ&マリは、2008年に発表した、ヴィンテージのポスターがフレームされた作品を展示します。ポスターは反戦を訴える内容ですが、 内側に折れているため実際に見ることはできません。像が見えない状態での”イメージの知覚”について鑑賞者に問いかけます。 3組それぞれ異なったアプローチから生まれた「イメージ」は、静かに、そして豊かに人間の本能や感覚の中で広がっていきます。ぜひご高覧ください。
 

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佐藤 純也 参加:Spring Fever(駒込倉庫、東京)

 

4.1 – 23, 2017

 

会場:駒込倉庫
駒込倉庫 Komagome SOKO
東京都豊島区駒込 2-14-2
会期:2017年4月1日(土) – 4月23日(日)
時間:12:00 – 19:00 (日曜日は17時まで) 月・火・祝日休廊

問い合わせ先
Web: facebook.com/KomagomeSOKO
email: info@komagomesoko.com

More info: https://springfeverkomagome.tumblr.com/

【オープニング・レセプション】4月1日 17時より
駒込倉庫のキッチンにてご飯を作って食べたり飲んだりします。お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

SCAI THE BATHHOUSE SUPPORT PROGRAMME
協 力:無人島プロダクション、HAGIWARA PROJECTS、青山|目黒、山本現代、TALION GALLERY、NANZUKA、XYZ collective、Satoko Oe Contemporary、KAYOKOYUKI、MISAKO & ROSEN

 

ARTISTS

赤羽史亮 / Fumiaki Akahane
有馬かおる / Kaoru Arima
COBRA
今津景 / Kei Imazu
石井太介 / Daisuke Ishii
石坂翔 / Sho Ishizaka
石川卓磨 / Takuma Ishikawa
泉イネ / Ine Izumi
泉啓司 / Keiji Izumi
池崎拓也 / Takuya Ikezaki
今井俊介 / Shunsuke Imai
加藤泉(ゲスト)/ Izumi Kato (Guest)
川角岳大 / Gakudai Kawasumi
木村俊幸 / Toshiyuki Kimura
木下令子 / Reiko Kinoshita
小見拓 / Taku Komi
国川広 / Hiroshi Kunikawa
森靖 / Osamu Mori
Mrs.Yuki
長尾郁明 / Fumiaki Nagao
中野浩二 / Koji Nakano
中崎透 / Tohru Nakazaki
西村有 / Yu Nishimura
野沢裕 / Yutaka Nozawa
大野綾子 / Ayako Ohno
岡野智史 / Satoshi Okano
大久保具視 / Tomomi Okubo
小左誠一郎 / Seiichiro Osa
佐藤純也 / Junya Sato
清水信幸 / Nobuyuki Shimizu
SPACE OPERA
菅隆紀 / Takanori Suga
菅雄嗣 / Yushi Suga
杉浦亜由子 / Ayuko Sugiura
鈴木知佳 / Chika Suzuki
田幡浩一 / Kouichi Tabata
高田冬彦 / Fuyuhiko Takada
谷口真人 / Makoto Taniguchi
友清大介 / Daisuke Tomokiyo
土屋信子 / Nobuko Tsuchiya
臼井良平 / Ryohei Usui
山根一晃 / Kazuaki Yamane
and more…
 
 
桜さきみだれる4月、駒込倉庫にて若手作家約40名による展覧会を開催いたします。作家とコレクター、キュレーター、ギャラリスト、鑑賞者との交流と、彼らをサポートするための作品販売を目的とし、アートフェア的要素を含む小作品の展覧会です。
 

Spring Fever

2017年の東京に足りないものはなんだろうか。とりわけ2017年の東京のアートシーンに足りないもの。それは出会いだ。いや、出会いの場だ。
 
僕の学生時代はMILKみたいなクラブがあって、そこにはアーティストの作品が飾ってあったり彼らのライブやパフォーマンスが夜な夜な行われていて、ラウンジには必ずアーティストやキュレーターや編集者や何してるんだかわかんないけどすごそうな人とかがいっぱいいて、まだ右も左もわからない僕もいろんな話を聴かせてもらったり、人を紹介してもらったりした。そのうちかっこいいオトナたちと仲良くなったり、ゲストで入れてもらえるようになったりして、寝る間もおしんで月の半分くらい通わせてもらってた時期もあった。当時、知り合った友人や先輩たちは、いまじゃ誰でも知ってる立派なギョーカイカンケイシャ。
 
いや、クラブは作れないし、あの空気は作ろうと思って作れるものじゃないんだけれど、人と人を会わせることはできるんじゃないか?若い無名なアーティストと 世界で活躍するアーティストと美術館で働いている人とそうじゃないけどあれこれしてる人とコレクターさんと批評家とこれからアートとの関わりを模索してる人とかも…。
 
「Spring Fever」はじまるよ。

sos_sato


佐藤 純也・橋本 聡 参加:042 art area project 2016, SUPER OPEN STUDIO(アトリエボイス、橋本)

10.15 – 11.6, 2016

 

042 art area project 2016  SUPER OPEN STUDIO
2016年10月15日(土)―11月6日(日)
アートラボはしもと会場|10:00~18:00 休館日|水曜日 
スタジオ公開時間|13:00~18:00
休館日|水曜日 入場無料 スタジオ公開は土・日・祝のみ
※公開スケジュールはスタジオによって異なりますので、ご確認の上お出かけください。

主催|Super Open Studio NETWORK
共催|アートラボはしもと(相模原市)
助成|公益財団法人 花王芸術・科学財団、公益財団法人 朝日新聞文化財団 、公益財団法人 野村財団
協賛|東京造形大学校友会
後援|アートラボはしもと事業推進協議会 (相模原市・女子美術大学・多摩美術大学・桜美林大学・東京造形大学)、多摩美術大学校友会
協力|神奈川中央交通、相模神奈交バス、津久井神奈交バス

参加スタジオ
桶 屋/pimp studio/LUCKY HAPPY STUDIO/青木スタジオ(仮)/studio kelcova/相原スタジオ/STACK ROOM/アトリエボイス/モゲスタ Moge Studio/クンストハウス/Art space Kaikas’/ESA/ニDEC/STUDIO牛小屋/REV/TANA Studio/アトリエ481/STUDIO VOLTA/STUDIOカタクリコ/studio RMP/Bartleby/studio ban/福永大介

 

アトリエボイス

Access
神奈川県相模原市緑区相原 5-12-47-2F
JR線・京王線橋本駅北口より[神奈川中央交通バス]橋01、橋03、橋50 三ヶ木行「森の上バス停」下車 徒歩3分

公開日:2016年10月15日(土)、23日(日)、29日(土)、11月5日(土)、6日(日)
丸橋伴晃、佐藤純也、内山聡、山田裕一、横手山慎二、堀江和真、中田有華、中西晴世、有美子、竹中寛之

内容:作家の普段の制作風景をそのままの形でみせています。 アトリエメンバーの現在進行形の作品達をお見せできると思います。お待ちしております。

 

新しい滑走路~アートとネットの付き合い方~
日時 | 11月3日(木・祝)19:00ー20:30
会場 | アートラボはしもと
企画 | 佐藤純也(アトリエボイス)
登壇者 | スタートバーン株式会社 代表取締役 施井泰平
今日のネット系アートサービスに活用されている技術や事例より今後の可能性を最前線からの報告を通して考えます。
予約不要・参加無料(直接会場にお越し下さい。)

NAZOLAZ presents ナゾラーに至る世界転覆にまつわる作戦会議もしくは合いの手、青い薔薇の触れ合い的な感じのイベント3(略:ナゾラーイベント)
日時 | 11月5日(土)19:00ー21:00
会場 | アートラボはしもと
企画 | 井出賢嗣/TANA Studio
ゲスト | 井出賢嗣 千葉正也 榎本耕一 橋本聡 平山昌尚 五嶋英門(スカイプ出演)
オープンスタジオのメンバーと多数のゲストを呼んで、夜半からはじまる秘蔵映像視聴会
予約不要・参加無料(直接会場にお越し下さい。)