「メディウムとディメンション:Apparition」展カタログ出版記念トーク Apparition──展覧会を残すことについて 中尾拓哉 × 松田洋和 × 山内祥太

 

27 Dec 2025

 

「メディウムとディメンション:Apparition」展カタログ出版記念トーク

Apparition──展覧会を残すことについて

中尾拓哉 × 松田洋和 × 山内祥太

 

日時|2025年12月27日(土)15:00-19:00 開場 ※記録映像の鑑賞、記録集の閲覧ができます

16:00-18:00 トークイベント

会場|青山目黒(東京都目黒区上目黒2-30-6 保井ビル1階)

 参加費無料
 
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このたび、展覧会「メディウムとディメンション:Apparition」のカタログの出版を記念し、トークイベントを開催いたします。

登壇者は、本展出品作家の山内祥太さんと、本展のカタログを制作していただいたグラフィックデザイナーの松田洋和さん。

場所は展覧会の会場となった「青山目黒」です。

本展は、ギャラリーの大きなガラス壁の外側と内側にまたがり、視覚的/嗅覚的に展開されるものでした。

展覧会からちょうど2年が経ちますが、「Apparition」展の記録映像とともに本展を振り返りながら、完成した特殊なカタログを紐解き、エフェメラルな展覧会を残すことについてお話しします。

企画|中尾拓哉 主催|メディウムとディメンション実行委員会、共催|青山目黒

中尾拓哉(なかお・たくや)

美術評論家、芸術学。博士(芸術)。近現代芸術に関する評論を執筆。著書に『マルセル・デュシャンとチェス』(平凡社、2017)。近年のキュレーションに「メディウムとディメンション:Maze」(GASBON METABOLISM/山梨、2024)、「メディウムとディメンション:Plastic」(CS-Lab/東京、2025)など。https://nakaotakuya.com

山内祥太(やまうち・しょうた)

アーティスト。自己と世界の関係性を多様なメディアで探求している。映像、彫刻、パフォーマンスを用い、身体の生々しさや人間的な感情を現代テクノロジーと交差させる表現を展開。主な展示歴に「MAMプロジェクト030×MAMデジタル」(森美術館、2022)、「匂いのモニュメント 忘れ去られたエロス」(YCAM、2024)。主な受賞歴にTerrada Art Award 2021 金島隆弘賞、メディア芸術祭優秀賞。 @shota__yamauchi

松田洋和(まつだ・ひろかず)

グラフィックデザイナー。Sony Music Communications、イイノメディアプロ、日本デザインセンターを経て2020年に独立。2011年より、イラストレーター 田渕正敏と「へきち」としても活動中。2025年にJAGDA新人賞を受賞。https://matsudahirokazu.com